こんにちは
ある日You Tubeを流し見していたら
バガヴァッド・ギーターという言葉が耳に入り、なんだろうと気になって検索してみましたらインド神話。
興味が出たのですが
いきなりインド神話を読んでも理解できない自信があったので
日本人の入門書、解説書を読んでみました。
そうしましたら、
バガヴァッド・ギーターというのは
『マハーバーラタ』というインド神話で
主役のアルジュナと
クリシュナ神とのヨガ修行の指南の対話部分を抜き出したのが『バガヴァッド・ギーター』ということらしかったです。
しかも2000年以上前から受け継がれている物語。
解説を読んだところによると
瞑想の資格をする資格がない人として
- 瞑想中に眠ってしまう人
- 瞑想の結果や上達ばかりを気にかけてしまう人
- 瞑想の修行の知識を勉強しない人
この3つの条件の反対であれば瞑想の資格をがあるらしいですよ。
私のライフワークのピラティスにも
ヨガのポーズがふんだんに使われています。
ヨガ哲学的なものが非常に面白かったので参考になるところはピラティスでも参考にしたいです。
(ピラティスには宗教的なところや瞑想は一切ないです)
逆説的ですが
結果や上達を気にせず
無欲で淡々と楽しんで行ったほうが
結果が後からついてくるもののようです。
結果に固執しないというのは
ヨガや瞑想に限らず
仕事や対人関係でも応用できそうな考え方ですよね。
そこで私が読んだ解説書的な本で、面白かった2冊をご紹介です。
メモしておきますね。
今、実際
『バガヴァッド・ギーター』を20ページほど読み進めていますが
名前と登場人物の多さと
インドと現代日本の常識というか認知の違いにカルチャーショックで早くも挫折しそう😆
9/8(金)〜10/29(日)までの期間
テレビで、できるだけワールドカップラグビー試合を観戦したいので
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