おはようございます。こんばんはですね。
3月最初の今日も快晴でした。
一人暮らしを始める10代〜20代のお子さんと、
その保護者に必要なものを考えてみました。
引っ越し屋さんを依頼せず
自家用車で引っ越す場合を想定しています。
保護者 連帯保証人になる場合
- 印鑑証明書
- その証明書を作ったときの印鑑
お子さんがやること
各市町村で
□転出届を出す
(同市町村内なら転居届のみでOKのはず。確認したら上越市では転居届は引っ越し後にしか出せない。
転出届は引越し後でも引越し前でも○。
3月末は混むのでできたら避ける)
□転入届を引っ越し先で出す
(転入届も引っ越し後でも引っ越し前でも。
3月末は混むのでできたら避ける)
□手続き時に入学許可証や採用通知書などが市役所で求められる可能性あり。
印鑑と免許証かマイナンバーカード、
保険証など証明書。
□その住居によっては、借り主が、電気、水道、ガスの開設を依頼する手続きや立ち会いが必要。
例、東北電力、〇〇市ガス水道局など
生活用品でまず用意するもの
■スリッパ。携帯も可能なら尚良し。
■カーテン(まずは室内を隠せるように)
■電気スタンドまたは照明器具
■延長コード
■寝具、布団、毛布、枕
■衣類ケース
■洗濯かご
■洗面器、お風呂用具セット
■化粧品
■ドライヤー
■タオル、バスタオル
■洗剤
■洗濯ネット、物干しグッズ
■食品保存用タッパ
■食器とカップ
■電気ケトル
■清掃用具、クロス、雑巾
■市町村指定のごみ袋
■備え付けがない場合、
3〜6万円 冷蔵庫、
1万円 電子レンジ、
3〜6万円 洗濯機
1万〜円 テレビなどの必要な家電
■電気毛布
■衣類
■常備薬
■サーキュレーター
■フライパンや鍋
■包丁、キッチンバサミ
■家具は後から揃える
とりあえずの準備なのに、
とりあえずの分量ではない(笑)
余裕を持ってお引越しの準備を!
ZOOMピラティスレッスンは
今月は火曜、木曜、金曜の晩です。
3月末まで無料です。
体調整いますよ~。
私の場合、気象病の頭痛が軽くなります。
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それではまた。
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