おはようございます。

久々の更新になってしまいました。書きたいことは、山ほどありますが、ボリュームがふくらまなくて!

今日は、優しい人から、質問されて、答えたことを、ブログの記事にします。



その質問とは

「義父の足の浮腫みがひどくて、

 どんなにもんであげたり、さすってあげたりしても、

 浮腫みが治らないんだけど、どうしたらいい???」



質問が、優しすぎて、泣けてきます。


この義父の男性は、70代。

ご年配になってくると、足の疲れが原因だけではなくて、

体に血流を送るポンプの心臓も弱ってくるので、足の浮腫みとして、出てくる場合が多いです。





そんな浮腫みのときは、まずは、内科にかかりましょう。


・・・・・・


それだけでは、実も蓋もない、冷たい返答だと思ったので、

「むくみが取れない時は、やたらと、もんだり、さすったりしないで」

とも、伝えておきました。



さらに、疑問符???がたくさん湧く答えですね。



「皮膚表面に水分が足りないと、浮腫みますから、何かを塗って、保湿をしてください」


まず、保湿から。


保湿をすると、むくみがすぐ取れる場合があるので、

家にあるクリームやら、ローションを、塗って、皮膚を守ってください。





優しいお嫁さんは、この答えに、意外だったようで、

「そんな原因でも浮腫むんだ」となぜか、感心してくれました。



やまもとは、義父の身体をもんであげたことがありません。

優しいお嫁さんがいるものですね。

世の中、捨てたものではありません。







今日は、恵みの雨です。すこやかにお過ごしください。