こんにちは!やまもとです。


今日のお花の記事は、

先生と他の生徒さんが活けてい立華(立花)の制作途上のみの写真UPです。

何かの参考になりますでしょうか。


「陰の花、水仙に限る。賞美すべき花なり」と池坊の伝書にあるそうです。


水仙は、活け花でよく使われますね。


やまもとは、まだ初伝の段階なので、立花は教わっていませが、3年後くらいに習えるのでしょうか??????

初伝→中伝→皆伝→華掌

華掌(かしょう)になると、立花を習えるようなのですが・・・



先生に立花を活けるための所要時間伺うと、「5時間くらい」とおっしゃっていました。

一日がかりですね・・・。

針金も使いまくりです・・・。

もう、工作活動の域です・・・。


どのくらいお花が持つのか伺うと、「一週間くらい」

もう、凄い世界です・・・。


立派な床の間がないと・・・場所がないと、飾る場所すらありません・・・


花器も、相当、大きくないとダメかもしれません。




立華(立花)は、他の流派にはない、池坊らしい古典的な活け方なのだそうです。


やまもとが立花を活けるのは、まだまだ、当分先のことですね。


立花1


立花2



立花3


立花4


立花5


立花6




♪今日は、月曜日。素敵な一週間を皆様が過ごせますように♪




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