こんにちは!やまもとです。
もうすぐお昼御飯ですね。
最近は、華ブログと化している、今日この頃の、やまもとブログです。
いつも、ペタ、いいね、ありがとうございます。
さて、今日の記事のお花です。
※このお生花(おしょうか)は、キンポージュと、菊

※先生のご自宅の、うるうめもどきなど・・・自由花

やまもとの人生の最大の、「まさか」事件は、
今現在、池坊を習っていることが、継続中の事件です。
やまもとは、
「ガサツで大ざっぱだから、華道や、いけばななど、女性らしい習い事から、もっとも縁遠い人間だ」と、
自分で自分のイメージを決めつけていたものですから。
人生、何があるかわからないものです。
華道を始めたキッカケは、お客様とのトーク。
お客様「わたし、池坊、習ってるのよ~」(嬉しそう)
やまもと「まあ、素敵ですね!うらやましいわ~」
お客様「じゃあ、わたし、先生に、山本さんのこと伝えとくわ♪」(弾むような声)
やまもと『(えっ・・・)』
後日ご来店時・・・
お客様「先生にお話ししておいたから♪」(明るく弾む声)
やまもと「(ははは・・・・)はい・・・♪」
こんな感じで、なぜか、トントン拍子に、習うことになったので、
人生、何があるかわかりません。
お花を習う前は、
どちらかというと、
水際で、茎を切った箇所が腐りやすい、大きめの花が好きでした。
お花を習い始めると、
水際が汚れにくい菊とか、葉っぱの枝ものが好きになりました。
大ぶりの花が枯れてしまうと、ゴミにするとき、なんだか悲しくなるんですよね。
桜も良いのですが、散ってしまうと、室内の掃除が大変だから、
散る花も、家の中に飾るときには、あんまり好きではなくなりました。
(自然の中で見てるぶんには、大好きです)
池坊を始めたら、
小菊は、すごく長持ちするし、枯れ方もそれほど汚くないので、好きになりました。
なんといっても、手入れが楽なんですよね~
菊は、日本の皇室でも、モチーフで使われていますね。
クウェート、エクアドルでも、菊が国花なのだそうです。
世界で菊を国の花にしているところは、案外、少ないですね。
日本の国花は、正式にはないということだそうです。
http://hananokotoba.com/kiku/
↑↑ ↑↑
菊については、このページを参考にさせていただきました。
皆様、素敵な午後をお過ごしください。
もうすぐお昼御飯ですね。
最近は、華ブログと化している、今日この頃の、やまもとブログです。
いつも、ペタ、いいね、ありがとうございます。
さて、今日の記事のお花です。
※このお生花(おしょうか)は、キンポージュと、菊

※先生のご自宅の、うるうめもどきなど・・・自由花

やまもとの人生の最大の、「まさか」事件は、
今現在、池坊を習っていることが、継続中の事件です。
やまもとは、
「ガサツで大ざっぱだから、華道や、いけばななど、女性らしい習い事から、もっとも縁遠い人間だ」と、
自分で自分のイメージを決めつけていたものですから。
人生、何があるかわからないものです。
華道を始めたキッカケは、お客様とのトーク。
お客様「わたし、池坊、習ってるのよ~」(嬉しそう)
やまもと「まあ、素敵ですね!うらやましいわ~」
お客様「じゃあ、わたし、先生に、山本さんのこと伝えとくわ♪」(弾むような声)
やまもと『(えっ・・・)』
後日ご来店時・・・
お客様「先生にお話ししておいたから♪」(明るく弾む声)
やまもと「(ははは・・・・)はい・・・♪」
こんな感じで、なぜか、トントン拍子に、習うことになったので、
人生、何があるかわかりません。
お花を習う前は、
どちらかというと、
水際で、茎を切った箇所が腐りやすい、大きめの花が好きでした。
お花を習い始めると、
水際が汚れにくい菊とか、葉っぱの枝ものが好きになりました。
大ぶりの花が枯れてしまうと、ゴミにするとき、なんだか悲しくなるんですよね。
桜も良いのですが、散ってしまうと、室内の掃除が大変だから、
散る花も、家の中に飾るときには、あんまり好きではなくなりました。
(自然の中で見てるぶんには、大好きです)
池坊を始めたら、
小菊は、すごく長持ちするし、枯れ方もそれほど汚くないので、好きになりました。
なんといっても、手入れが楽なんですよね~
菊は、日本の皇室でも、モチーフで使われていますね。
クウェート、エクアドルでも、菊が国花なのだそうです。
世界で菊を国の花にしているところは、案外、少ないですね。
日本の国花は、正式にはないということだそうです。
http://hananokotoba.com/kiku/
↑↑ ↑↑
菊については、このページを参考にさせていただきました。
皆様、素敵な午後をお過ごしください。