小さな赤ちゃんの寝顔を見て
愛おしさが込み上げてくる
 
そんな経験を
ほぼ全てのお母さんは
持っているのではないかと思います。
 
 
 
その感覚を
子どもが5歳、10歳、15歳.....と
大きくなても
 
毎日毎日感じられたとしたら
今と何が変わると思いますか?
 
  子どもはどう変わる?
  自分はどう変わる?
  周りはどう変わる?
  
 

『時代にあった学び』
というのはあるにせよ
 
それが何であれ
まずは親子の愛情の歯車が
合っていてこそ
 
その学びを吸収でき
生かしていけるのではないかと
 
長い話を短くすると
そう思います。
 
 
 
では、大きくなるにつれ
あの、ほんわりと暖かい
愛しさや可愛いという気持ちが
 
薄れたり、頻度が減るのは
なぜでしょうか?
(減ってる人多いよね?表情が物語ってる)
 
  

 
あの感覚を毎日毎日
子どもや自分自身に対して
感じられるようになり
 
その状態から
お母さんが、子どもたちが
社会の中で生きていったら

 
 
嫉妬や焦り
不安や不満が
今よりかなり減って

 
人と人との間の風通しが良い
そんな社会になると思っています。
 
 
そして、そういう社会を
子どもたちに残したい。
 
 
それが、ママチャレをやる
理由の一つ。
 

 

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