はじめて衣装を作らせて下さったのは、観戦仲間の男性スケーターでした。
 


新プログラムが公表される度に、ネットでは衣装談義に花が咲いて、あれこれ話すのが楽しいですよね。

2009年頃、中野友加里さんを始め、トップ選手もお母さま手作りの衣装を着用されていました。
伊東式洋裁教室に通っていたので、私も作りたくなってしまい、友人に直訴してお手伝いさせていただく事に!


といっても、衣装も男性用型紙も実は初めて。
デザイン画に四苦八苦、特殊生地の扱い、衣装用生地屋を奔走、グラデーションプリントのオーダー…
とてつもなくドタバタしました。
(送り迎えに忙しいスケーターママ、衣装まで縫うなんて…神さまレベル目✨)

付き合い良くアドバイスしてくれた友人のおかげで、衣装も衣装らしくなりました。
これまでに何着かオーダーしていただいたので、一点づつ紹介します。


プログラム「津軽海峡冬景色」


着物風のデザイン。冬の海のイメージに合う伸縮生地が見つかり、ベロア伸縮生地と合わせました。



スワロフスキーとビーズは想像以上に使って、やっと衣装らしくなると実感しました。


この衣装はドイツに渡って、大人スケーターの世界大会で表彰台の真ん中にも乗せてもらいましたクラッカー

ISU Adult Figure Skating Competition

本当に皆さん、楽しそう!
毎回参加者やコンペ部門が増え、レジェンド伊藤みどりさんが参加される年も。次回の開催がどうか叶いますように

フィギュアスケート界の豊かさを教えてくれた友人に感謝!!



そしてこの衣装、シーズンを経てリモデルもしました
ゴム入りのベロア帯からよりデザインを入れた帯に
衣装の改良は常に承ります!






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