こんにちはニコニコ

 

 

最近食べたいもの迷子ですもぐもぐ

ジャンキーなものや巻寿司、甘いもの、なんでも食べたいような

果物みたいなジューシーなものが食べたいような

 

 

口の中がぬちゃぬちゃして常に気持ち悪いし、

この気持ち悪さ、いつまでつづくんだろうえーん

 

 

 

 

ところで話は変わるのですが、最近夢で大学時代の彼が出てきました恋の矢

とても大好きで、初めての○ッチも彼でした(遅め・・・でした笑)

大学2回生から、社会人1年目まで3年半付き合って、そのまま結婚するかと思っていたのに

当時一緒に働いていた同期に心移りして、別れてしまいましたハートブレイク

 

 

当時の彼ともしそのまま付き合って結婚していたら、

たぶん25歳くらいで結婚・出産していた?んだろうと思うと、

今の年齢のころには、きっと子供も大きくて、自分の生活もぜんぜん違ったんだろうなぁと真顔

 

私は30過ぎに結婚して、それまで婚活こじらせてかなりの年齢コンプレックスも持っていたのですが、そんな風に感じることもなかったのかなとうーん

 

 

 

でも、そしたら過食嘔吐はどうなってたのかな?

私が過食嘔吐と、自分と向き合うようになったのは、大学生彼と別れたあとの同期との大恋愛(←自分で言うデレデレ笑)の後、

一人になって、アラサーになり一生独身か?という不安で、過食嘔吐もひどくなって、

なんとかしたくて当時アメブロで知ったカウンセラーが大阪にいて、

実際カウンセリングに行くことができて、通ったからです。

 

 

婚活をこじらせてなかったら、生き方とか、考え方に焦点を当てて、過食嘔吐や自分と向き合うことって

なかった気がするから、そうなったら今の私(寛解してきている私)はなかったかもしれません。

 

 

 

結局結婚がスムーズにできてたとしても、

妊娠・出産や育児、いろんなことで躓いて、立ち止まって、大きな壁にぶち当たっていたのかも。

 

人と比べてしまうことで感じる劣等感、体型や外見・仕事で得る優越感

そんなものに縛られていた(今もまだあるけど)ときより、

今はずっと世界が優しく見えます。

うまく言えないけど・・・

 

全部が自分を評価する「目」に思えていたけど

本当は一緒に生きてくれているだけなんだと。

自分を評価する「目」に見えていたのは、まさに自分が世界をそう見ていたんだな。

 

 

 

そう考えると、20代で婚活をこじらせたことは良い経験だった。笑

挫折は若い時にたくさん経験するべきですねにやり