おはようございます
ごめんなさいと謝るんじゃなくて、
昨日の夜、暗い暗い日記
読んで下さった皆様
いいねを下さった皆様
コメントを下さった皆様
ありがとうございました
昨日吐いたあと
過去の自分の日記を見たり、
皆さんのブログを見に行かせてもらったり、
コメントを拝見したりして
考えた?気づいたのです
吐いてなかった半年間も、
決して過食依存から抜け出してるわけじゃなくて、必死で吐かないことに耐えて
体重増加、体型変化に怯えて、
"食べちゃった"を思いながらも
"吐かない未来 穏やかな未来"のために頑張っていた
今吐くようになって、
後戻りした気がして、
子どもいてても変わらない自分に
凄く落ち込んで、
"過食嘔吐から抜け出せない自分可哀想"って
浸りきってた
"吐かない"ことばかり意識がいって
それが出来ない自分を責めて
慰めを周りに求めて…て
あほやんかー
悲劇のヒロインにも程があるよー
って、ちょっとだけ
自分で笑えてきた。
渦中にいるときは、そんな風には思えない。
でも少し離れてみると、そんな風に感じた。
ストレスは私の心が生み出してるもの
だって今の周りの世界はみんな優しい
仕事をしてたときのプレッシャーも
取引先との関係で悩むことも
人間関係に悩むことも
ミスに怯えることもない
優しい旦那さんがいて
パートの職場はお局さんはいるけど、
全然前より気は楽
煩わしい人間関係もない
"食べ過ぎた"
"吐いてしまった"
"良い感じの暮らしがしたい"
"良い感じに子育てしたい"
→しなければダメみたいに変わる思考
全部全部自分から生み出してるやん。
ストレス。
ごめんなさいと謝るんじゃなくて、
ありがとうに変えます。
ぽよちゃんにも
旦那さんにも
周りの心配してくれる人たちにも
"ありがとう"です。
それで可哀想やと思うことを手放すします。
また吐いてしまっても、
それ以上は自分を痛めつけない。
溜め込まない。
吐かない心穏やかな未来を見て
美味しく家族でご馳走さまする未来を見て
その中にいる私は今より太っちょでも良い。
でも笑ってる私が良い。
ギスギス笑わない痩せてる母さんより
ニコニコふんわり自然な母さんになりたいから。