さて、新しいチームにフィットできるよう、戸惑いながらも

がんばっているえりーにょ。

先週の水曜日にも、練習に参加し、それなりの動きをみせてくれました。

まだまだだけどね、笑。


練習がおわり、帰る支度を済ませたえりーにょが、

「ねえ、ちょっと見て来ていい?」

と言い置いて、、グラウンドの中央付近へ。

そこに続々と集まり、かがみこむ子供たち。

遠目から見ていると、何やらもめているようにも見える。。。

そうこうしていると、えりくが半べそで駆け寄ってくる。

「どうしたの?」とたずねると、嗚咽。。。

ぎゃーん、いやーん、何が起こった?!

「ぼくね、やめろって言ったんだけど、みんな、蛾をいじめる。
土にうめたり、つついたりして、、、。木の枝で刺そうとするから、
ぼく、取り上げて、遠くへ投げたんだけど、またすぐに拾って来て、
刺しちゃった。ぼく、助けること、出来なかった、、、
かわいそうだ、まだ生きてたのにー、ううう、ううう。。。」



そ、そんなこと?

と思ったけど、えりーにょにしてみれば、ものすごく心の痛むことで、

だから、こう言いました。

「かわいそうだったね。でも、蛾さんは、一人でも助けようとしてくれる
人がいて、うれしかったと思うよ。。。」

、、、完全に気休め、、、( ̄_ ̄ i)

おうちに帰ってからも、やや引きずっている様子でしたが、、、


奇跡は翌日に起こった!!!


えりーにょが下校する前に、お買い物に出掛けようと玄関に行くと、、、

靴箱の上に、てんとう虫さんが。。。

こ、こ、これは!!!

そーっと捕まえて、小さい容器に入れ、ラップをかけて、空気穴を開ける。

お買い物中止で(笑)えりーにょの帰りを待つ。


さて、えりーにょが帰宅。

マ「えりーにょ、昨日、てんとう虫さん、おうちに連れて帰ってた?」

え「ううん、なんで?」

マ「あれ、えりーにょが連れて来たんじゃない、とすると。。。

あ! もしかして。。。き、きっとそうだよ! やっぱりそうだよ!」

え「だから、てんとう虫がどうしたの?」(←話が読めずちょっとイラっとしている、笑)

マ「実はね、この子、今日、とつぜん、おうちの中に現れたの。
しかもね、靴箱のうえのね、えりーにょコーナー(サッカーでいただいた盾やらメダルやら
の展示コーナー)で、何かを探してるようすだったんだよ」

え「だから?」

マ「この子、きっと、昨日の蛾さんの、おともだちだよ!
えりーにょにお礼を言いに、わざわざ来てくれたんだよ!!!」

その瞬間、

えりーにょ、ぴかぴかの笑顔。

え「ほんと?! ママ、ほんとにそう思う?!」

マ「それしか考えられないよ!」

え「そうかー、うれしいなー。てんとう虫さん、ありがとうねー」


ということで、無事に対面を果たした(??)後は、

ふたりで、草むらに放しに行きました。


よかった、よかった、笑。


これでも、もう、小学三年生です。。。



こうして、気持ちがすっきりしたえりーにょは、

次の土曜日のミニゲームでダブルハットを達成しました(笑)。

てんとう虫さん、ありがとう。