けっこう風邪が流行っているようです。皆さんは大丈夫でしょうか???


約1名、私の大切な直友さんのN美さんが最近、39度の高熱にみまわれ、心配です。

でも、一説では、年に1度くらいは高熱を出すと、癌細胞を一気にやっつけるから、

それも体には良しとのことです。


高熱出している最中は、体がかなりしんどいよねぇ・・・。N美さん、しっかり休養して、残業とか

し過ぎないように、どうか無理せずに、体をいたわってお過ごしください。

1番のお薬は、睡眠と休養ですよ!!!


(追記) N美さんから、11/25(火)今朝の段階で37度までお熱が下がったとの連絡があったけど・・・

でも、風邪は治りかけに油断したら、アカンからねぇ~!!! 養生してね!!!

頼むで、しかし・・・。


12月のN美さんとの目黒川付近でのおデートは諦めた方がエエかな・・・?

来年、1月上旬にも飯田橋付近に出かける用事も出来たことやし、年内は無理して私に会わなくても良いかもよ・・・。なんなら、年明けてからの1/11前後でも、かまへんからね!!!まずは、お大事に~!!!_(._.)_

(以上、伝言でした。)


ここから話が変わりますが、例の「直太朗おじさんと行く~」の件です。


BBQの座席をくじ引きで決定し、お芋畑へと足を運びます。


広大な農園で、色々な野菜を栽培しておられた、「のどか村」さん。

大根やら里芋もあり・・・。個人的には、サツマイモ以外なら、里芋も掘ってみたかったです。

ま、昔からお芋さんは何でも大好きな「芋ねえちゃん」と呼ばれていたくらいですから、

掘る意欲満々で参りました私です。(*^^)v


チームの皆様たちとけっこうな距離を歩いて、たどりついた奥の方のお芋さん畑。

「のどか村」のホンマモンの農家のおじさんがお芋さん掘りについて丁寧に解説して下さる。


軍手とお芋掘りの道具を借りて、少し進むと、御徒町社長さんがスタンバっておられる。

すると、早速、「このチームのリーダーは誰かな?」と御徒町さんが尋ねる。

たまたま赤い服を着ていた私が、「赤はリーダーの色だからね」とご指名を受ける

(子供向けのヒーロー物では、「赤」がリーダーの色だから???


白線で区分けされたお芋畑で、それぞれが頑張って、お芋掘りに勤しむ。

結構な深さまで掘らないと、お芋さんは、なかなか出てきてくれませんでした。

お借りした軍手には一部穴が開いていたようで、爪にも土が入りました。

でも、久々に土いじりするのは、人間らしくなった気分で、気持ちよく、少し汗ばむくらいの

運動ができました。(*^^)v


ふだんは、コンクリートジャングルの中で、ちまちまと暮らし、仕事をしているだけでは、

人間は「ダメよ~!ダメ、ダメ!!!」になると思いました。

時には、田舎や大自然の中で、の~んびりと大地に足を踏みしめて、体を動かし、

澄んだ美味しい空気を吸わなくちゃね・・・。


そういう当たり前と言えば、当たり前の事を気付かせてくれる機会を与えてくれた、

直太朗さん達に感謝します!!!_(._.)_


そして、無事お芋さん掘りも終わり、いざ、BBQ会場へ!!!

皆さんが結構な距離だったと言ってはったけれども、私は、久々の遠足+修学旅行のような

気分で嬉しかったからか、相当な距離を歩いたようには感じなかったです。


それに、電車やバスでの通学は、大学生になってからで、それまでは、かなりの距離がある学校でも、

徒歩か自転車通学しかしたことがないので、子供の頃から、歩くことに関しては、それ程、

苦にはならないタイプなのね。


さて、BBQですが、会場は山を背景にした素敵な空間。私達のチームは、いちおう「アリーナ席」でした。

BBQの座席については、ジャンケンで公平に決めました。

私は、ライブが見やすい割と良い席を選ばせてもらえました。この日だけは、クジ運が良かったようです。


BBQを始めると、程なくして、御徒町社長が、「みんなの肉の焼き方がなってない!」って、直太朗おじさんが見てられないから、これから皆の席を回って、順番にお肉をひっくり返しに行きます、と仰る。

ファンは「きゃ~!!!」と喜びを隠せない。


そして、あの場に居合わせた皆さんは、ご存じのように、確か、直太朗さんが各チームのお席を回り、長い菜箸で、お肉だけでなく、野菜やおにぎりまで順番にひっくり返して下さったのよねぇ~!!!

2百数十名もの人達を相手に、しかも、前日も、そして、その前の週末にも同様の事をされていた訳だから、相当なご奉仕、「お・も・て・な・し」でしたね!!!


(私達のチームのBBQの炭火がかなり弱くなってきていたので、直太朗さんが来るまでに待ちきれず)網にのせたまんまで焼き過ぎてカピカピになってしまったお肉たちや、その他の野菜たちも、心を込めて、焼いて下さったと思うと、申し訳なくて、お腹いっぱい胸いっぱいでも、残さずに平らげました。(*^^)v


私のチームの人は、皆さん、控えめさんだったので、私、(その場限りのリーダーでしたが)何か言わなきゃと、焦って、何かとんちんかんな、つまらぬ事を言ってしまって、ちょっと盛り上がりに欠けたかな???って思っていたら、頭の良い方が、直太朗さんに、最後に「刈り上げを触っても良いですか?」って尋ねられて、直太朗さんをはさんで座っていた女性二人が先に刈り上げをタッチ!!!

すると、直太朗さんは「気持ちイイ~!!!」って雄叫びをあげた。(^O^)

それを見ていた残りの私達もいっせいに、またとないチャンスだと、刈り上げを触らせてもらって・・・。

私、確信しました。直太朗さんは、おじいさんになっても、絶対にハゲません!!!かなりシッカリした毛質と毛量の持ち主です。(*^^)v


(追記) やっぱり、私、リーダーよりは、アシスタントタイプやな・・・。リーダーは向いてないのに、何となく、なってしまって、迷走しちゃったわ。あのお席でご一緒した皆様にはご迷惑をお掛けしました!!!ごめんなさい_(._.)__(._.)__(._.)_


BBQもほぼ終わりとなる頃、御徒町さんが、「直太朗の作り笑いもひきつっております。そろそろ、BBQも終了です」みたいな内容の事をおっしゃる。


そして、待望の「直太朗おじさん」によるミニ・ライブ!!!


セトリは、順番が今となっては、分からないのですが、


新アルバムからの・・・「こんなにも何かを伝えたいのに」、「コンビニの趙さん」、「運命の人」

この3曲全部大・大・大好き!!!(*^^)v

あとは、中 孝介さんに提供した「花」・・・これも、ライブで私が聴くのは、確か初めて???


「花」は、私にとっては思い出の曲ではある。大阪の難波パークスっていうショッピング・モールがオープンして間もない頃、妹と出かけたら、とっても澄んだ声がどこからか聴こえてきた。誰だろう?って気になって係の方に尋ねてみたら、丁度、中 孝介さんが、「花」を発売記念のミニライブに来ていらしてた様子。

残念ながら、CD即売会はその時、終了していたので、ライブ会場には入れなかったのだけど、あの何とも言えないお声を初めて、少しですが、生で聴いた時は衝撃的でした。


そうそう・・・直太朗さんのライブでは、リクエスト権をかけてのゲームがあったね・・・。(*^_^*)


直太朗さんの曲に出てくる「食べ物」と「飲み物」を1番沢山、スケッチブックに書き出したチームにリクエストする権利があるって言うゲーム。


皆が必死で、知恵を絞って相談している最中に、直太朗さんと御徒町さんで、チャゲ&飛鳥の「モーニングムーン♪」って、一部おちゃらけの歌唱もあったねぇ。私は、チームの筆記係だったから、ほとんど、観る余裕はなく、耳だけ凝らして、何か面白いこと言ってはるわ・・・って思いながらも、ペンを走らせておりましたよ。


ライブが始まる直前だったかな、この時も、直太朗さんと御徒町さんとの夫婦漫才的な面白い会話があったね。御徒町さんが、「さくら」を歌いだそうとして、ワロタね!!!いや、別にたまには(?)直太朗さんやなくて、御徒町さんが1曲くらい唄って下さってもかまへんけどね・・・(笑) お二人の会話は、学園祭のノリのようで、自然と楽しめました。古くからの永く続く親友がいるって、エエことやね!!!


リクエスト権をめぐってのゲームの勝敗結果は、「高校三年生チーム」の一員の「中学3年生のナオキ君」がいるチームが23個出して優勝!!!

私たちのチームはめちゃ惜しかった!!!次点で22個の同率2位だったの。

で、直太朗さんが昔から知っている「長いファン歴のナオキ君」たちのチームからのリクエストの

「いつかさらばさ」でライブが締まりました。


とっても素敵なライブでした!!!(*^_^*) 大自然の中、紅葉するお山を背景に、ええ塩梅の距離感で直太朗さんが気持ちよくお歌を唄って下さった。最後に、もう少しでライブが終了という、絶妙なタイミングで、お山の方で聴いていたカラスが思わず、「カァ~♪」と鳴き、これは、直太朗さんのお歌に感動したんやね~♪と私達は思ったよ。直太朗さんも嬉しそうに、そんな事を言ってはったよね。


最後の最後は、例のお芋掘り&ぶどう狩りのテーマソングを皆で合唱して、直太朗さんを囲んでの記念撮影をして終了でした。


(追記) 記念撮影の時、サッチーが大好物で「萌えポイント」の直太朗さんの「右耳後ろのセクシーほくろ」が今回、初めて私にも見えましたよん!!! (*^_^*)


ホンマに最初から最後まで、楽しくて、わくわくドキドキさせて頂けた、思い出深い旅行でした。


そうそう、最後に奈良交通さんの観光バスが出発する時に、ヘルメットを被り、指示棒のようなものを持った、交通整理の係の人に扮する「直太朗おじさん」がバスの右手に見えたので、思わず、お隣の方と一緒に席を立ち、「直太朗おじさん」に「ありがと~う!!!」と大きく手を振りました。


ハードスケジュールの中、めいっぱい楽しめるような素敵な時間を作ってくれた、「直太朗おじさん」、御徒町社長、タカシ君、その他のお名前を知らないけれど、素晴らしい裏方のスタッフさん達、皆さん、どうも有難うございました!!!


こんなアットホームな企画が実行できるのは、きっと、直太朗さんのセツナさんという事務所が素晴らしい方々ばかりで、皆さんが本当に仲良く、団結しているからですね♡(*^_^*)


このような事を実行するのには、色々と準備に手間や時間がかかり、大変でしょうが、欲を言えば、また次も10年後と言わずに、たとえ直太朗さんが今後、結婚してからでも、何年かに1度でも、何等かの楽しいイベントはやって頂きたいですね。


結婚と言えば、直太朗さんが御徒町さんに「結婚おめでとう!!!」って言ったら、逆に、御徒町さんから「結婚の予定は?」というような質問をされて、「そりゃ、1度か2度はするでしょ・・・。あ、2度したら、まずいか・・・」という風に返していたよね?


(追記) (妄想癖のある私は、直太朗さんに限らずだけど、モテる男性なら、そりゃ、1度で収まらないって事もありうるかも?・・・なんて思ってしまった。

女性側から言わせて貰うと、1度は離婚したとしても、学習能力がある人なら、再婚してもOKでないのって思う。ただ、寂しいだけで、結婚を繰り返すような人はアカンと思うよ・・・。って1度も結婚した事ない私が言うのも全然、説得力ないな~!!!) ^^;


老若男女にモテモテの直太朗さんが、いつかは素敵な(勿論、)女性と結婚して、(しばらくは、ファンにも色々と複雑な感情もあるやろうけど・・・)素敵なお歌を今後も創って下さるのに期待しましょう。


(追記) どうせなら、直太朗さんが結婚する時期と同時期に、私達ファンも(って誰やねん???)結婚できたら、色々と思い出になって良いかも???


たとえ、直太朗さんが結婚したとしても(しつこいなぁ・・・?)直太朗さんには、「いつかさらばさ」とはならず、

ず~っとお婆ちゃんになっても、ファンでいると思うから、他の人に浮気はしないから、絶対に更新手続き忘れないから(笑)、クソ暑い時でも寒い時でもエエから、ぜひ関西にもまた遊びに・・・いえ、仕事にも来て下さいませね!!!_(._.)_


直太朗さん、おおきに~♪♪♪_(._.)_ めっちゃ好きやでぇ~!!!(^_-)