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【記事(9月11日)】

・取得状況をチェックしてポートフォリオを現在化しました。

 

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【練習用ポートフォリオ(小型株)の現況(9月9日現在)】

 

~資産状況と配当収入~

※ これまで(4月8日版)までは資産に配当収入を含めていたけど、「配当はお小遣い( ´∀`)bグッ! ...」という考えの下、配当収入は資産に計上しないようにしました。

※ 目標の達成状況は、資産の方は資産損益が+が5%を超えていて達成しているけど、配当の方は税引後配当収入が5万6千円くらいと目標を達成できませんでした(昨年9月と今年3月の配当が含まれているので年間としてはこれでほぼ確定です。)。要因は、年が変わってから売却が急激に進んだのに、取得の方があまりなかったことだと思います。

 

== 資産現況 ==

  現金
【現金比率】
株式評価額
【株式比率】
資産合計
(損益)
現在 3,900,976円
【71.20%】
1,578,230円
【28.80%】
5,479,206円
(+9.58%)
開始時 5,000,000円 0円 5,000,000円

 

== 配当収入 =
配当収入 配当益納税額 税引き後配当収入
71,600円 14,538円 57,062円

== 年毎資産推移 ==

  資産推移 損益 年内配当収入(税抜き後)
2022年 4,990,359円 → 5,479,206円 9.80% 18,410円
2022年3Q 5,379,443円 → 5,479,206円 1.85%
2022年2Q 5,304,403円 → 5,379,443円 1.41%
2022年1Q 4,990,359円 → 5,304,403円 6.29%
2021年 5,000,000円 → 4,990,359円 -0.19% 38,652円
※資産に配当収入は含みません
 
== 資産推移 ==

 

~株式概況~

業種・銘柄 現在値評価額
【対保有中個体取得額損益】
年間配当額
(配当利回り)
6業種 8銘柄 1,578,230円
【99.05%】
67,700円
(4.25%)
※対保有中個体取得額は、現在値評価額÷保有中個体取得額で計算しています。
※配当利回りは年間配当額÷保有中個体取得額で計算しています。
※これまで使っていた保有分取得額(取得に要した金額(取得額)から売却により得た金額(売却額-納税額)と配当により得た金額(配当収入-納税額)を引いて計算)は、何度も取得と売却を繰り返していると額が小さくなっていってしまい、場合によってはマイナスになることもあります。そのため、保有分取得額で計算した損益や配当利回りは、今ひとつ現状を表していないように感じていました。(実際、4月8日現在の損益は+13.72%、配当利回りは+5.18%とかなり高いものになっていました。)
。せっかく個体管理をしているので、現在保有している個体の取得額の合計を「保有中個体取得額」として計算して、この値を基に配当利回りを計算するようにしました。なお、4月15日現在の保有中個体取得額は1,403,510円です。

 

 

~株式内訳~

①<コード>銘柄(業種)、②株数×現在値、③保有個体取得額の平均【配当利回り】

①<1808>長谷工コーポレーション(建設業)
②200株×1,631.0円
③1,585.0円【5.05%】
①<2163>アルトナー(サービス業)
②0株×948.0円
③***
①<3176>三洋貿易(卸売業)
②300株×1,057.0円
③1,177.3円【3.31%】
日本空調サービス
<4658>
(サービス業)
0株
①<3405>クラレ(化学)
②100株×1,077.0円
③1,063.0円【3.95%】
①<5020>エネオスHD(石油石炭)
②100株×514.5円
③510.0円【4.31%】
①<8002>丸紅(卸売業)
②100株×1,411.0円
③1,416.0円【4.24%】
①<8306>三菱UFJ FG(銀行業)
②200株×727.8円
③728.5円【4.39%】
①<8308>りそなHD(銀行業)
②200株×535.6円
③503.0円【4.17%】
①<8584>ジャックス(その他金融)
②100株×3,820.0円
③3,780.0円【4.50%】
①<8593>三菱HCキャピタル(その他金融)
②0株×681.0円
③***
①<9513>J-POWER(電気・ガス業)
②0株×2,145.0円
③***

 

~注文状況~

  銘柄 区分・期間 数量・指値(取得単価)
1 長谷工コーポレーション
<1808>

(6/27~9/2の週)
100株
×1,700.0円
(1,580.0円)
2 長谷工コーポレーション
<1808>

(5/23~9/2の週)
100株
×1,702.0円
(1,590.0円)
3 アルトナー
<2163>

(8/29~9/2の週)
100株
×963.0円
(買約定待ち)
4 アルトナー
<2163>

(8/29~9/2の週)
100株
×884.0円
(-)
5 三洋貿易
<3176>

(11/8~9/2の週)
100株
×1,143.0円
(1,088.0円)
6 三洋貿易
<3176>

(9/27~9/2の週)
100株
×1,336.0円
(1,214.0円)
7 三洋貿易
<3176>

(9/20~9/2の週)
100株
×1,353.0円
(1,230.0円)
8 クラレ
<3405>

(6/27~9/2の週)
100株
×1,110.0円
(買約定待ち)
9 クラレ
<3405>

(6/27~9/2の週)
100株
×1,037.0円
(-)
10 クラレ
<3405>

(10/25~9/2の週)
100株
×1,169.0円
(1,063.0円)
11 日本空調サービス
<4658>

(4/15~9/2の週)
100株
×749.0円
(買約定待ち)
12 日本空調サービス
<4658>

(4/15~9/2の週)
100株
×700.0円
(-)
13 エネオスHD
<5020>

(8/29~9/2の週)
100株
×546.0円
(510.0円)
14 丸紅
<8002>

(8/29~9/2の週)
100株
×1,520.0円
(1,416.0円)
15 三菱UFJ FG
<8306>

(5/30~9/2の週)
100株
×778.0円
(727.0円)
16 三菱UFJ FG
<8306>

(4/11~9/2の週)
100株
×782.0円
(730.0円)
17 りそなHD
<8308>

(5/16~9/2の週)
100株
×539.0円
(490.0円)
18 りそなHD
<8308>

(4/11~9/2の週)
100株
×553.0円
(516.0円)
19 ジャックス
<8584>

(6/27~9/2の週)
100株
×4,158.0円
(3,780.0円)
20 三菱HCキャピタル
<8593>

(8/29~9/2の週)
100株
×696.0円
(買約定待ち)
21 三菱HCキャピタル
<8593>

(8/29~9/2の週)
100株
×650.0円
(-)

 

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【練習用ポートフォリオ(小型株)について】※2022年5月6日版まで先頭に記載していた説明です。

 

・高配当株のうち株価の低いもので練習用ポートフォリオを作ってみようと思います。

・題名の小型株は「時価総額が低い」という普通の意味じゃなくて、「株価が低い」という意味で使っています。

 

・投資対象銘柄はいまのところ下の12銘柄です。

※4/24 対象銘柄に長谷工コーポレーション<1808>とアルトナー<2163>を追加して10銘柄→12銘柄になりました。

 

長谷工コーポレーション
(建設業)
<1808>
アルトナー
(サービス業)
<2163>.
三洋貿易
(卸売業)
<3176>
クラレ
(化学)
<3405>
日本空調サービス
(サービス業)
<4658>
エネオスHD
(石油石炭)
<5020>
丸紅
(卸売業)
<8002>
三菱UFJ
(銀行業)
<8306>
りそなHD
(銀行業)
<8308>
ジャックス
(その他金融業)
<8584>
三菱HCキャピタル
(その他金融業)
<8593>
J-POWER
(電気・ガス)
<9513>

 

 

 

・売買では個体管理をしています。利確するときは、同じ銘柄でも1000円で取得した100株と1100円で取得した100株は、それぞれ別物として管理しています。平均取得単価よりも安くても利益が出る個体は売却するので資金の回転が良くなる反面、高値掴みをした個体はいつまでも売却できないこともあります。このやり方が上手くいくかどうかは、これからのお楽しみです。(あと、個体毎に売却額を決めるので、ナンピンという考えはありませんし、大きく値が落ちたときに買った個体は売却益がマイナスと評価されて納税額が0円になることもあります。もっとも平均取得費用も下がっているので高値掴みした個体が売れたときにその分の税金ががっぽり持って行かれますけどね。)

 

 個体管理のイメージ

  取得:4月1日1050円×100株 →個体Aとして管理

  取得:4月3日1000円×100株 →個体Bとして管理

 こんな風に200株取得した場合、4月1日に取得した100株を個体A、4月3日に取得した100株と個体Bとして管理します。売却するときも、下のようにそれぞれの個体を売却すると考えています。

  売却:4月5日1100円×100株 →個体Bの売却(取得額(1000円)の1.1倍で売却)

  売却:4月8日1155円×100株 →個体Aの売却(取得額(1050円)の1.1倍で売却)

 

 ちょっと整理するとこんな感じになります。株価が下がっている中で個体Aと個体Bを取得して、その後の反発局面で売却できたような場合を想定しています。

  取得 売却 備考
4月1日 1,050円
×100株
  個体Aの取得
平均取得費用:1,050円/株
4月3日 1,000円
×100株
  個体Bの取得
平均取得費用:1,025円/株=205,000円÷200株
4月5日   1,100円
×100株
個体Bの売却
売却益:7,500円=(1100円-1025円)×100株
4月8日   1,155円
×100株
個体Aの売却
売却益:13,000円=(1155円-1025円)×100株

 

 

・練習用ポートフォリオ(小型株)は開始時500万円で始めてるけど、練習用ポートフォリオと同じような考えで、「年間の配当収入8万円」と「資産合計を年間2.5%増やすこと」を目標にしようと思います。

 

 

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【練習用ポートフォリオ(小型株)の開始】 ※2021年7月25日の記事の一部

・高配当株のうち株価の低いもので練習用ポートフォリオを作ってみようと思います。

・題名の小型株は「時価総額が低い」という普通の意味じゃなくて、「株価が低い」という意味で使っています。

 

・とりあえずの対象は下の7銘柄を考えています。株価が1000円未満のエネオス、丸紅、三菱UFJ、りそな、三菱HCキャピタルは400株ずつ、1000円を超えているジャックス、J-POWERは300株でポートフォリオを作ってみようと思っています。

エネオスHD
(石油石炭)
<5020>
丸紅
(卸売業)
<8002>
三菱UFJ
(銀行業)
<8306>
りそなHD
(銀行業)
<8308>
ジャックス
(その他金融業)
<8584>
三菱HCキャピタル
(その他金融業)
<8593>
J-POWER
(電気・ガス)
<9513>
 

 

・現在値でポートフォリヲ作成すると取得総額は2,443,200円になるので、投資用資金は500万という想定です。(先に500万円という投資用資金の想定があって、その半額で上手くはまるように7銘柄を決めたってのはナイショです。)

 

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【参考】

表をそのまま貼るとよくわからないコードが沢山追加されて文字数制限を越えてしまうことがあるので、すっきりしたコードを作ってくれるサイトを使わせてもらいました。