洗濯物の乾燥は、ここ何十年も、ほとんどの場合、小屋で陰干しするか、または衣類乾燥機を使用するかをしてきました。衣類を見られるのが不安?で、外干しは嫌だったのです。数か月前から漂白剤を使用して「漂白剤入りで洗濯→衣類乾燥機」という方法で洗濯・乾燥を始めたのですが、それでも、外出すると衣類から微妙ににおいがしている感じでした。

 

 そこで最近、洗濯物の乾燥に関して、天日干しを何十年かぶりに本格的に再開したのですが、これは少なからず効果があったように感じます。「洗濯→衣類乾燥機→4~5時間ほど天日干し」、または「洗濯→4~5時間ほど天日干し」の場合、服を着て外出しても、服からはほぼ異臭が発生しないようでした。洗剤のにおいと脂質が焼けた所謂“太陽のにおい”がするだけです。おそらく、太陽からの紫外線(UV-A)による殺菌効果によるものだと思われます。

 

 ただ、不思議なことに、「洗濯→衣類乾燥機→1時間ほど天日干し」の場合、今までと似たようなほのかな異臭?が発生します。詳しい原因はわかりませんが、1時間だけでは殺菌しきれず、反って異臭が発生する結果になるのかもしれません。出勤日は帰宅が深夜になり、時間の都合上、出勤前の1時間ほどしか安全に外干しできないので、1時間外干ししたあとは、室内の南側の縁側にてハンガーラックに衣類を掛けて、ガラス越しの日光に終日当てます。ガラスを挟んでも紫外線(UV-A)はある程度透過するようです。

 

 天日干しでうまくいきそうなので、洗濯時の漂白剤の添加に関しては、通常は使わないことにしました。洗剤の香料と漂白剤の香料がバッティングするのではないかと思ったからです。また、雨天時のために紫外線(UV-A)付きの簡易型の乾燥機も購入しました。

 

 今後はしばらく、こんな感じで様子を見ていくつもりです。