こんばんみ、
暑いぐらいの陽気ですね。
いかがおすごしでしょうか。
ブログご来訪ありがとうございます。
よっしーです。
(新ネタ尽きて
性懲りも無く再アップです。
既読の方はスルーして下さいね。
🙇♂️(笑))
魅惑の少女漫画シリーズは下記リンクからですわよ奥様↓
今日は、
あの懐かし〜い少女漫画の紹介です。
少女漫画誌「なかよし」連載。
水木杏子原作、
いがらしゆみこ画、
『キャンディ・キャンディ』
※Thank you for your update on YouTube!
m(_ _)m
※※バロック調のチェンバロが素敵(゚∀゚)
まぁ、
なんですな、
主人公のファッションを
見ていますと今に繋がるゴスロリの
原典を見ている感覚になります。
丘の上の
王子様も、アンソニーも、
バグパイプを吹いて
スコットランド感満載でしたので、
少女たちはこの漫画を通じて、遠い異国の
欧米文化に想いを馳せたのでしょう。
ぶっちゃけ小生、
作品の記憶はおぼろげでして、
丘の上の王子様が、
程度の知識しか有りません。
この辺、
あしながおじさんテイストですね。
ただ、
オープニングの
チェンバロだかハープシコードだかの
クラシカルなイントロに惚れ込んで、
何度もオープニングを聴いてました。
曲の展開が
秀逸でして、明るい前半に、
何気に転調で暗くなって、
最後にまた
明るくなる展開は、
よく考えられて作曲されているなぁと
子供ながらに感心してました。♫(^^)
少女漫画には
鉄板の嫌味キャラもいた気がします。
※※キャラ名、思い出しました。
ニールとイライザ(2019.5.11追記)
個人的には
ウチの妹がハマって
よく見ていた記憶があります。
やたら展開が激しいので
何気にストーリーは波乱万丈です。
時代のニーズだったのでしょうね。(^^)
昔の漫画には、
幼少期の人格形成に大きく関わる
影響力があると思われますが、
この、
キャンディ・キャンディは、
少女漫画の原典にして古典的な
名作であり、
波乱万丈な境遇が女の子を逞しく育てる、
といった真価があると思います。
今の
時代から見ると多少のやり過ぎ感が
有りますけどね˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚(笑)