限界を超えた話。
朝2人で用事を済ませて、お昼ご飯食べにいくことになり、僕らの行きつけの夢を語れ長岡に!
行きました!二郎系ラーメンでめちゃくちゃはハマっているお店です!
2人で来るのは初めて、そして昼営業たまにしかやっていないので昼に来るのも初めてで楽しみ!!
と同時に別な感情があった...
あやちゃんは絶対に食べきれない...
野菜の量も僕は増やさなかった。
あやちゃんは何故か増していたので、
心の中で
着丼!
手前が僕ので奥のが、あやちゃんのである。
普通のラーメン屋が茹で前麺が並盛り150gくらい
ここは300gある。つまり特盛くらいの量はある。
いつもあやちゃんとえれちゃんで分けてちょうどいいのだが...まぁ半分くらいは残すだろうと、
思った...そして案の定僕が食べ切った頃あやちゃん
のラーメンを見るとまだ上の野菜しか食べてない程度だった。顔をみると、
もちろん!そのつもりで麺も野菜も並盛りにしてあった!!
と思ったけど、この量が来た...
流石にこの量は....
と思ったけどなんとか行けた!
これくらいはいつも食べれてたから
大丈夫だった!食べ終わった!
よし!出よう!!!
と思い、あやちゃんを見たら、
え?
何も食べてなかったのか、、、
そうあやちゃんはすでに限界だったようだ。
僕も限界だったが、
残すわけにはいかなかったので、
食べ切ったよ。頑張った。
本当に頑張った...
その後はもう死んでいた,
二郎系食べた後は何より口臭がほんとにニンニクを
胃の中で飼ってるのかと疑うレベル。