今日は就職して、一番といってもいいほどへこんだ日でありました。
基本的に、強がる性格です。
どんなに辛くても、我慢してきたんだけど。
毎日がギリギリ。
表面張力で持っていたようなものです。
だから、もう。
今日はギリギリを越えてしまったのです。
大きなミスも小さなミスも、何度もしています。
こんなにできないのは自分だけなんじゃないか、そんな思いがずっと頭を回ります。
もう、やめてしまえ。仕事できないいんだから。
いるほうが迷惑なんだよ。
きっとみんな困ってる。
きっとみんな呆れてる。
こんなにミスばっかりじゃ、もう先輩とも仲直りできない。
日誌を書いている後ろで、課長と先輩の話している声が聞こえる。
「窓はどうだ?できそうか?」
「・・・う~ん。厳しいですね・・・。」
ほら。私やっぱりだめなんだ。
使えない。
今日、少し大きいミスをしたから、課長に呼ばれた。
「窓口はどうだ?そぉか~厳しいか~。うんうん。
まぁ、そんなに焦らなくてもね、地道に・・・」
この後もなにか言っていたような気がするけど、涙をこらえるのに精一杯で、あんまり覚えてない。
先輩の隣の席に戻って、ミスの報告の書き方を教わる。
「う~ん、窓口ねー。なんだろうね、受け答えは問題ないっていうか、むしろよく出来てると思うんだけど、
受けてからの処理が・・・」
もう、限界です。
「・・はい、・・・はい。」
返事をするのも精一杯。
私、何にもできない。
迷惑しかかけてない。
なんで、こんなに・・・。
人前で泣くなんて恥ずかしい。
できないからって泣くなんて、すごいかっこ悪い。
そんなこと、絶対、できない。
でも、悔しくて。情けなくて。
どうしても止められなかった。
「・・・すいません、ごめんなさい。」
仕事ができなかったことにじゃないです。
社会人にもなって、泣いてしまって、ごめんなさい。我慢できなくて。
「nao7oさん、頑張ってるんだけどねー。まぁ、慣れだからさ。徐々に慣れていこうよ。」
そんなようなことを言っていた気がします。
でも、もう止まらなくて。
こらえるのに必死で、あまり聞こえません。
申し訳ない気持ちで一杯です。
なんとか気持ちを落ち着かせ、上がろうとした時。
階段を先輩が追いかけてきました。
「ねぇ、あたし怖い!?いや、絶対怖いと思ってると思って~笑」
「違います、そうじゃなくて。自分の出来なさに悔しくて。何でこんなに時間経ってるのにこんなに成長しないんだろうと思って。」
「大丈夫、成長してるよ。」
明日から、また気持ち入れなおして頑張ります。
あ、ひとつだけ言い忘れが。
先輩、めっちゃめちゃこえーーーよ!!(心の声)