2月4日、22時57分、2738gの女の子を無事出産。
病院到着から5時間の、いわゆる安産^^
妊娠・出産て、姉や先輩、友達が経験していくなかで、自分にもいつか
そんなときがくるのかなとぼんやりと思いながらも、
リアルに考えれば考えるほど怖くなっていって。
自分にはとても無理、というかどこか現実的に考えられなくて。
妊娠したときも、嬉しい気持ちはもちろんあった、あったけど、
戸惑いのほうが大きかったかもしれない。正直にいうとね。
もちろん、夫婦として望んでの妊娠だったし、喜びだった。
だけど、なんていうのかな。なんか怖くて。
これから自分の体が、いろんなことが、変わってくことに対する、
想像もできない変化に対しての漠然とした不安だったのかもしれない。
でも、まだまだ外見的にはなんの変化もないお腹を、
少しさすったりして、「確かにここにいるんだよな、よしよし」なんて
撫でてみたりして、そうやって少しずつ、気が付いたら意識してて、
気が付いたら話しかけちゃったりして、自分が妊娠していることに慣れていった気がする。
出産も、その時がくるのが本当に怖かった。
だって、どんな出産の話を聞いても読んでも、
楽だったなんてものはなくて、「人生で一番大変だった」とか
「死ぬほど痛かった」とかばっかりで、もうそんなの見てたら恐怖しかないじゃない。
それこそ自分が出産するなんて考えられない。
「私が?!出産?!産むの?!ナオだよ?!」って感じ。
でももう妊娠してるし、中にいるんだから出してあげる他ないわけで。
幸い私はいつの検診でも「順調、問題なし」で、
超健康優良妊婦だったから特別な出産にはならなそうだったけど、
予定日近くなんて毎日が不安。
え、陣痛ってどんな風に痛いの?陣痛きたらわかるの?
破水って、どれくらいばっしゃーなるの?
いついついつ?あーーーもう、怖い!
って、なってたんだけど、予想通りというか、
予定日ちょうどに陣痛がはじまり、予定日に普通分娩で生まれる。
という、ものすごいオーソドックスな出産をしてきました。
この間の”陣痛始まる~出産”の詳しい内容はマタニティブックに記したとおり。
ここには詳しい内容よりも、内面的な不安であったり、感情のことをどこかに残しておきたかったから。
出産しました^^なんて書いていると、
まるで普通に何事もなく、自然に、出産できたよ☆って
思うかもしれないけど、私は最後の最後まで
(本当に次いきんだら産まれるよ!ってときまで)
「え!私、本当に産むんだ!産まれるんだ!私、赤ちゃん産むんだー!」
オギャー!
って。心が体に追いついてなかった。
その時がきたら、自然と心構えができていて、
自然と出産できるものかと思っていたけど
全然そんなことはなかった。
なんでみんなは自然に妊婦の自分を受け入れて、
自然に出産できるんだろうって、ずっと不思議だった。
でもきっと、みんなそうなのかもしれない。
私だけじゃなくて、みんなものすごく不安で、怖くて、
それでも頑張って、頑張って、出産しているんだろうなって、そう思った。
そうして3週間経った今、今度は
”なんでみんなちゃんとお母さんができているんだろう”
というテーマで悩んでいる。
そう。私は面倒くさい性格だ。