おぐです。



こんばんは。
昨日のさっむーい春分の日。
いかがお過ごしでしたか??
わたしは
思う存分〜
お昼過ぎまで
たっぷり寝てから。
夕方、
新橋演舞場へ。
こちらを観劇。
「江戸は燃えているか」
チケットを取る時は迷いました…
おもしろいかな…
最近、三谷さんのお芝居は
物悲しいお話もよくあるのでね。
それがおもしろくない、訳ではないんだけど。
…どっちかと言うと
楽しいのが見たいんだよね…

決め手は
松岡茉優ちゃん
チケット取りは
いつもギャンブル気分になります
結果は
めっちゃおもしろっっっ
でした〜。
三谷さんも
ただただおもしろいお芝居にしよう、と思われたらしく。
なんていっても
中村獅童さんの
幅の広さが
もぉ…ものすごくて、ですね。
カッコよくも決まるし
お茶目も全開だし。
手を叩いて
笑ったお芝居なんて
久々です〜


幕末最後の
江戸城無血開城直前。
勝海舟と西郷吉之助の会談の話なんですが。
中村獅童さん演じる
勝海舟が
「オレ、嫌だよ〜西郷なんかに会いたくねぇ〜」
と言って逃げちゃったので、
松岡茉優ちゃん演じる
勝海舟の娘のユメちゃんが
江戸を戦から守るため、
「父上の替え玉と西郷を
会わせよう!!」
と考え、
松岡昌宏さん演じる庭師を
替え玉にして、
田中圭くん演じるお義兄さんや
高田聖子さん演じる使用人と協力して
会談を成功させようと
ひたすらドタバタして
すったもんだする
お話で

みんな演技達者だし。
小ネタ満載だし。
勝海舟の替え玉だけじゃなくて
西郷さんの替え玉も出してきたり。
まぁ、荒唐無稽なんですけどね。
最後は
ちゃーんと
勝海舟と西郷吉之助が会談して
話が丸く収まるんですよね。
で、
それを見届けた
ユメちゃんは
「なぁーんだ、
何もしなくて良かったんだわ〜
」
とのたまい、
周りのみんなが一斉に
「お前が言い出したんじゃー
」
ズコーッ
と、ズッコケたんですけどね


…わたしたちのお悩みも
正にこんな感じですよね。
何もしなくても
うまぁい具合に収まるものを。
「わたしが何とかしなきゃ
」
と、
あたふたあたふたして。
でも、それって側から見たら
単なるコントで
そして、それが
おもしろかったり。
生きてる、って感じるのかな。
自分が何かをしたら
世界が変わるかもしれない。
何かをしないと
大事なものを守れないかもしれない。
と思う時代って
ドラマティックなんだろうな。
二幕目に
中村獅童さんの勝海舟が
替え玉の平次とかち合っちゃって
「オレこそが勝だよ!」と
使用人のイトちゃんとの掛け合いで
証明しようとする場面があるんですが。
ここ、獅童さんのボケのアドリブ場面らしく。
まず、相手役のイトちゃんが
獅童さんのボケ熱演に吹き出しちゃって。
周りのみんなも座って
2人のやり取りを見てるんですけど、
あんまりにも
獅童さんがスゴイので、
みんな次々吹き出しちゃって

で、吹き出しちゃうと
その人が、次に獅童さんに
いじられちゃったりして。
メチャメチャ過ぎて、
笑った笑った〜


それと、
「オレが勝海舟だ」という証明のために
以前、西郷さんに打ち明けた
自分のシモの秘密を確認させるんですが。
その時に
「よろずやっっ」っていう
獅童さんの屋号の大向こう(歌舞伎の掛け声)が
掛かったんですね。
で、続いて
松岡昌宏さん演じる
替え玉の平次が
シモを確認されるんですけど
この時に…
「とぅっきぃーおっっ」っていう
大向こうが掛かってね〜

これもおもしろかったな〜

演出だったのかな〜。
お芝居は当たりハズレがありますが。
やっぱり楽しいです
良かったら
今度ご一緒しませんか??
今日も読んでくれて、
ありがとうございます〜
