おぐです。

こんばんは。

昨夜は…
「嵐のニノ結婚!」のニュースで
ドーンハートブレイク
ショック状態でしたよ…

わたしが10人いるとしたら、
1人は「おめでとうルンルン」と言っているのですが、
残りの9人が
ドーン…チーンチーンチーンチーンチーンチーンチーンチーンチーン
って感じ…

まぁ、それはそれで
わたしの正直な気持ちなので
それでいいかぁ、と思ってます笑い泣き

時が慰めてくれるでしょう。


今日は
待ちに待った観劇。

菅田将暉くん主演の「カリギュラ 」です。

これまで200本以上の
お芝居を見ていますが、
たぶん、
これが、
わたしの最も好きな戯曲です。

アルベール・カミュ作。

初めて見たのはDVDでしたが、
蜷川幸雄さん演出
小栗旬くん主演版。

魂をガッツリ掴まれた感じ。

ここで初めて
長谷川博己さんを見て、
ケレア沼落ち。

それから数年間、長谷川博己ファンに
なったんですよねウインク

戯曲も何度も読み返して
ところどころ
セリフも覚えているくらい。

孤独と狂気の中で
暴虐を尽くすカリギュラ ですが、
その論理の端々に
痛みとともに
真実に
肉薄する部分を感じるから。

小栗カリギュラ は
人間性と狂気が錯綜する怖さが
特徴の
人間的なカリギュラ 、という印象でしたが

菅田カリギュラ は
最初から
人間性を逸脱しているようなカリギュラ 

エネルギーと魂だけの
霊性が
人間の形をまとったようなカリギュラ 
でした。

その存在感は圧倒的で。

3時間弱の舞台でしたが
あっという間に
感じられるほどでした。

何度も見ているのに、
その美しいセリフの意味が
たぶん半分もわかっていないように
思うのですが

その
わからない中で
ときどき、
ひらりと
わかる瞬間に

どうしようもなく
魂を掴まれる感じなんです。

兎にも角にも
菅田将暉のカリギュラ 
圧倒されるので
興味があれば、ぜひ。

周りの俳優陣は
秋山菜津子さん以外は
全く馴染みのない俳優さんたちでしたが

まっすぐな演技で
とても良かったです。

秋山菜津子さんも
すごく安心できる女優さんおねがい

今日は、
舞台に近い座席だったのも良かったです。

菅田カリギュラ が
すごく近くまで降りてくる場面が
あるのですが

本気で
殺されそうな気がしました。

殺されても仕方がないような。


やっぱり演劇ってスゴイ。



今日は会社から虹が!!

半円の虹は
初めて見たかも。

嬉しくて
写真撮っちゃいました。

半円では撮れなかったんですが。


今日も読んでくれて
ありがとうございまーす照れ