ハネムーンでフランスに来ている親友の為に、
義両親に息子を預け、夫同伴でパリへ行ってきました

前回の記事でお約束した通り、
パリのクリスマスの様子を載せますエッフェル塔(昼)

結論から言うと、相当あちこち観光しましたが、
肝心なクリスマスらしい写真が殆どありません(笑)







まずはノートルダム
教会の前に大きなクリスマスツリーがありました♪


「パリ」と言ったらシャンゼリーゼ通り♪
17時からイルミネーションが点灯しました。






そして、ヨーロッパ最大級のデパート
ギャラリーラファイエット♪

デパートの外観の写真はありませんが、
毎年外観も変わるんですね?!

今年のはロック?!な感じで好きではありませんでした。
そのせいか、写真も撮りたい気分にならず、、、

↓ちなみに、こちらは2011年のもの










なにげなく入った、小さなおもちゃ屋さんで
クリスマスの飾りを買いました。




親友夫婦のおかげで旅行者気分が味わえました(笑)ペア

その中で特に印象的だったこと。
それは、旅行者がいないローカルな人が行くレストランで
フランス家庭料理を食べ、ワインを飲んだ時、
親友夫婦が「あぁー!幸せだ!おいしい」と感動したように言ってました!!

どういう事かというと、親友夫婦は今までツアーであちこち廻り、
旅行者エリアでしか食事をしていなく、しかも高くてマズかったんだそうアンパンマン

実はこういうことはよくあることで、以前フランスのテレビでもやってましたが、

旅行者が多いレストラン(旅行者を対象にしたレストラン)は
高い割に美味しくないんだそう
?

旅行者はホンモノの味を知らないから、レストランが工場などから
仕入れたものを出したりも多いそうで、メニューがやたら多いところは注意だそう。

(手作りならメニューに限界があるはず)

確かに旅行者ならまた同じレストランに来るわけでないので
比べようがないですよねカピバラ

旅行者が多いレストランでの食事は
ちょっと気をつけた方がいいかも?
出来ることなら、現地人の意見をネットで見るのが良いかな。