今日はバンクホリデー（メーデー/fete du travail）で祝日なんだそう。
何となくいつもよりひっそりしている気も、、、、
昼ご飯前でも靴を持って外に出たがる息子
最近、お天気が崩れやすいのもあって
外に出られる時に出して遊ばせてあげようと、外へ出ました。
アパート（団地）には敷地内に少し広場があり、
そこで遊ばせてると１階に住むおじいさんが
ベランダから覗いている。
このじいさん、以前にも少し会話したことがあって、
最初は笑いもしないし、何か外人嫌いのじいさんか
と思ってたんですが、何度か顔を合わせるうちに慣れたのか、
挨拶すると他にもひと言、ふた言と会話するように。
昨日からお湯が出ないトラブルがあるのは我が家だけなのか、
果たしておじいさん家も同じトラブルがあるのか聞くと、
おじいさん家も昨日からお湯がでないらしい
だからと言って「今日は直らないだろう
」と。
だって今日は「祝日」だもの。
誰がこんな日に働きたいかって。
直してもらうにも休日料金は２倍ですからね
シャワーが浴びれない、
お湯が出ないくらいでそんなに悲観的な様子もなく、
何だかトラブルに慣れてるんだろうなぁと
しかも、今日は祝日で直らない、ということを承知しているし。
ちなみに、おじいさんはお髭が長く真っ白。
サンタクロースみたい（笑）
でも、これがトレードマークで顔を覚えやすい
髭が気になったかな？！
今住んでるアパートには27年住んでるらしい？！
１Fに住んでるから先々困らないよね。
話が弾んだのできっと聞かれるであろうと思った
「どこ出身か？
」という質問ですが、
聞かれることはありませんでした。
夫にも言われたんですが、フランスでは親しくなるまでは
「ナニジンか？」という質問はなかなかしないんだそう。
逆に日本だと、初めて出会って
悪気もなくすぐ聞いてしまう質問ですよね。
結局、フランスではフランス語が話せるかどうかの方が大事で、
どこの出身かは後から興味を示す人も中にはいる、という感じなんだろう。
フランス語を話す度、どこまで会話が通じるかな？！（聞き直すこともしばしば）
と毎回ドキドキ
しますが、このドキドキが嫌いでないかも？！（笑）
何となくいつもよりひっそりしている気も、、、、
昼ご飯前でも靴を持って外に出たがる息子
最近、お天気が崩れやすいのもあって
外に出られる時に出して遊ばせてあげようと、外へ出ました。
アパート（団地）には敷地内に少し広場があり、
そこで遊ばせてると１階に住むおじいさんが
ベランダから覗いている。
このじいさん、以前にも少し会話したことがあって、
最初は笑いもしないし、何か外人嫌いのじいさんか
と思ってたんですが、何度か顔を合わせるうちに慣れたのか、
挨拶すると他にもひと言、ふた言と会話するように。
昨日からお湯が出ないトラブルがあるのは我が家だけなのか、
果たしておじいさん家も同じトラブルがあるのか聞くと、
おじいさん家も昨日からお湯がでないらしい
だからと言って「今日は直らないだろう
」と。だって今日は「祝日」だもの。
誰がこんな日に働きたいかって。
直してもらうにも休日料金は２倍ですからね
シャワーが浴びれない、
お湯が出ないくらいでそんなに悲観的な様子もなく、
何だかトラブルに慣れてるんだろうなぁと
しかも、今日は祝日で直らない、ということを承知しているし。
ちなみに、おじいさんはお髭が長く真っ白。
サンタクロースみたい（笑）
でも、これがトレードマークで顔を覚えやすい
髭が気になったかな？！
今住んでるアパートには27年住んでるらしい？！
１Fに住んでるから先々困らないよね。
話が弾んだのできっと聞かれるであろうと思った
「どこ出身か？
」という質問ですが、聞かれることはありませんでした。
夫にも言われたんですが、フランスでは親しくなるまでは
「ナニジンか？」という質問はなかなかしないんだそう。
逆に日本だと、初めて出会って
悪気もなくすぐ聞いてしまう質問ですよね。
結局、フランスではフランス語が話せるかどうかの方が大事で、
どこの出身かは後から興味を示す人も中にはいる、という感じなんだろう。
フランス語を話す度、どこまで会話が通じるかな？！（聞き直すこともしばしば）
と毎回ドキドキ
しますが、このドキドキが嫌いでないかも？！（笑）