父の命日に寄せて2年前突然死んでしまったお父さん。あまりの急な事になかなか受け入れる事も出来ず絶望。命の儚さと、時間が解決しない事もあるのだということを知る。今この瞬間に何が起こるか分からない日々に、そうと分かっていても目先のちーいさい事であれやこれや思い悩む自分。家族がみんな元気でゴハンを食べられるだけですごくありがたい事なのにね。もう少し肩の力を抜いて生きていきたい今日この頃です。子どもたちはみんな元気だよ、お父さん。