こんにちは、なおです。
今日は面接本番で絶対に気をつけなければいけないこと
について書いていこうと思います。
もし、あなたがこのことに気を使うことで
あなたの担当となる面接官は
一瞬にしてあなたに対して好印象を持ち
是非ともこの人と働きたいと感じることでしょう。
あなたはたとえFラン大学であろうとも
「お、この子いいな」
「ぜひ一緒に働きたい！」
と面接官に間違いなく感じさせることができるでしょう。
そうしてあなたはFラン大学に関わらず
誰もが名前を知っている大企業に入社し
同じ大学の友達からはもちろんのこと
その他全ての知り合いから一目置かれる存在となることでしょう。
「えっ、○○で働いてるんですか！？」
きっとあなたは周りの皆からこの様に羨ましがられ、
誇りの持てる社会人生活を送れるでしょう。
しかし、もしあなたが最後までこのことに気付かなかったら
あなたの面接を担当する人事担当者は
あなたのことを間違いなく「要らない」と感じることでしょう
あなたがどれだけ良いことを語っても
あなたが本当はどれだけ魅力的な人間であろうと
人事担当者はあなたのことを
「要らない」
そう判断するのです。
そしてあなたは始め志した大企業に1社も受かることなく
周りの目を気にしながらその辺の中小企業を受け始めることとなるのです。
そうなるとあなたは今後定年するまでのおよそ40年間の間
どれだけ会社のために貢献し、働き尽くしたとしても
「えーっと...どこそれ？」
「そっか、中小は大変だなぁ(笑)」
などと言われ続けることでしょう。
あなたはその度に悔しい思いをするものの
自分の会社に誇りを持てず、何も言い返すことができません。
周りを見返そうと転職を試みても
中小企業から大企業への転職はとても険しい道のりです
ほとんどの人がそのまま中小企業で一生を終えることとなります。
そう、もしあなたが面接本番でこのあることに気をつけずに挑んでしまうと
自分の会社に対し自身が持てず劣等感を感じる人生が
その人生が40年続くのです。
そのあることとは、”第一印象”です。
たとえあなたがどれだけ良いことを話しても
たとえあなたがどれだけ能力があり、魅力的な人間でも
第一印象が悪い人間はその時点で不要だとみなされます。
逆にたとえあなたがFラン大学生だとしても
第一印象が良く、始めに良い印象を与えることができれば
面接官は間違いなく
「この子の話を聞いて見たい」
そう思うことでしょう。
第一印象でこう思わせたらもうあなたの勝ちなのです。
その面接に関しては終始あなたに対して
「しっかりしてる子」という印象を持って
話を聞いてくれることでしょう。
そうしてあなたは大企業からの内定を手にすることとなるのです。
そう、もしあなたがたとえFラン大学であろうと
本気で大企業からの内定を手にしたいのであれば
第一印象に気をつけることが絶対不可欠なのです。