こんばんは。なおです。




本日は面接時、質問に答える際に気をつけること
について書いていきます。




もし、あなたがこのことに気をつけて
質問に答えることができれば
あなたの思いは間違いなく伝わり
相手の心を掴むことができるでしょう。




そしてあなたはどんな質問に対しても
曖昧な答えではなく、はっきりと相手に伝わる
答える力を身につけることができます。




それは面接だけでなく、説明会やインターンシップ、
セミナー等ありとあらゆる場面で
あなたの印象を良くする力となります。




あなたは、いついかなる時も
自分の評価を上げる能力を手にするのです。
そして、あなたは選ばれることでしょう。





そうしているうちにあなたは
大企業からの内定を勝ち取ることができます。




しかし、もしあなたがこのことに気をつけず
就職活動に挑んでしまった場合
あなたはありとあらゆる場面で苦労します。




まず、あなたの意見や言いたいことは
相手に伝わりません。




ありませんか?
自分の言いたいことが伝わらないことが、、、
あなたは常にそのもどかしさを感じつつ
就職活動を行うこととなります。




もちろん、あなたの思いは
人事担当者には伝わりません。




あなたがどれだけ
その企業に熱い想いを持っていようと
企業・業界を勉強していようと
その一部分でさえ伝えることは出来ません。




そうしてあなたは人事担当者から




「何を言っているんだ?」




「言いたいことが良くわからない...」




と思われることでしょう。
たとえあなたが他人と話すことが好きであっても
あなたのコミュニケーション能力は全くのゼロ
だと思われることでしょう。




コミュニケーション能力ゼロの人を
企業が欲しいと思いますが?




思わないですよね。
まさに不要な人材と決められてしまうのです。




あなたは話せば話すほど
自らのイメージを悪くしていきます。




大企業からの内定はおろか
その他一般企業からも内定を得ることは
難しいでしょう。




あなたは苦しみながら就職活動を
行い続けることとなるでしょう。




では、質問に答える際は
いったいどのようにすれば良いのでしょうか?




それは、簡単です。
とにかく"端的に" "結論から"話すことです。




話がダラダラと長くなったり
いつまでも結論が出てこないと
聞いている相手は
あなたが何を伝えたいのかイマイチわかりません。




そこで、必要な部分だけを話し、
まずは結論から話し始めるのです。




これは、今まで多くの人が
言われたことがあると思います。
しかし、緊張するとつい忘れがちなのです。




これを忘れると、意味不明な発言に聞こえるので
必ず意識して下さい!




そして、そのためにはとにかく練習をすることです!




恥ずかしがらず、今すぐにでも練習を行い
わかりやすい発言をできるように慣れましょう!




もう1度言いますよ!
とにかく"端的に" "結論から" です!




常に意識して、
大企業からの内定を勝ち取りましょう!