すじちゃん日記 -19ページ目

北京の猫大虐殺に反対署名をお願いします

どうか罪のない動物だちを救う手助けをお願いします。
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☆ウィリー☆

ウィリーは多数のホームレスや見捨てられた動物にまみれ、誰にも引き取ってもらえませんでした。後ろ足が麻痺し、声帯も切断された状態で段ボール箱の中に捨てられていたこの小さなチワワは、動物病院で誰かが引き取ってくれるのを待っていました。ウィリーの窮状に心を打たれたペットストア経営のデボラ・ターナーさんは、他にも救済した動物のいる家にウィリーを連れて帰りました。k9カートに出会うまでには、ウィリーが一人で歩けるよういろいろこっけいな方法を試してみました。

ウィリーの車椅子(ウィーリー)はデボラとウィリーの人生を一変しました。車椅子はウィリーに驚くほどの元気と喜びをもたらしました。デボラ・ターナーとダイアナ・モーラーによる子供の本、「走れ!ウィリー」に書かれているように、ウィリーは新しく発見した「歩ける」という自由によってとても元気になりました。この本は1998年に子供の文学部門でマックスウェル賞を受賞し、イラストはカルデコット賞にノミネートされました。

デボラとウィリーは一緒に病院、学校、病後療養所などを訪問し、皆さんに励ましと希望を与えてくれます。まさにウィリーは希望のシンボルとなりました。また、LAマラソンでは脊髄損傷の若者のリードさえしました。

Leeza、Mike and Matyなどのトークショーを含める、多数のテレビ出演もしています。また、ディスカバリーチャンネルの「アニマルプラネット」には定期的に出演しています。ナショナル・ジオグラフィック、ニコロディアン、アメリカズ・グレーテスト・ペット、Foxニュース、CNN、Eエンターテイメントなど、その他全国のテレビショーやニュースにも出演しました。ウィリーは、新聞や雑誌の記事の題材としても多数取り上げられてきました。最近出版された「Chicken Soup for the Cat and Dog Lover's Soul」、「Working Dogs, Tales from Animal Planet's K9 to 5」などではウィリーが起用されています。

子供から大人までがウィリーの「やればできる」という姿勢に魅了されています。彼の勇気、活気、そして情熱のある生き方は彼から学ぶことができる最高のレッスンでしょう。

ウィリーwebサイト http://www.wheelywilly.com/jp/index.htm より

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走れ!ウィリー―すてきなおくりもの走れ!ウィリー―すてきなおくりもの
(2004/02)
デボラ ターナーダイアナ モーラー

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動物は人間が思っている以上に、人間を愛し、人間のためにつくし、人間のことを良く見ていると思います。

今日も全国のセンターにたくさんの動物だちが収容されています。

病気になってしまったから、引越しするから・・・・。

人間は本当に勝手です。

いままで一緒に生活してきたのに。

今まで一緒に笑いあってきたのに。

家族の一員だって言ってくれたよね?


もう一度考えていただけませんか。

ウィリー






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