火曜は月1の診察&カウンセリングだった。
院長先生にもカウンセラーの先生にも言われた事が、
「あなた、(娘に)依存してないわね。それはとても良いこと。自分のやりたい事をどんどんやっていってごらんなさい。」
と院長先生。
なぜ、こう言われたかというと、娘が2月から3月末までほぼ家に居て(2月から自宅学習、3月は卒業式)朝、昼、晩の食事のことから何やらと気を使わなければならず…
(今思うと放って置いても良かったけど、出掛けるってなると付いて来るわで…)
それまで「一人の時間」を満喫してたのが出来なくなり、やっと3月末就職の為、研修で娘が家を空けた途端、「やっと久々の一人の時間~!」とこの2週間の事を話したから。
この日の診察には娘さんとお母さんの組み合わせが多く、おそらくどちらかが依存か共依存で悩み来てたんじゃないかな。
私も母からの依存が半端無かった(今もまだあるしね…)ので、自分はそうなりたくない気持ちで娘に接して来たのが良かったのだろうか?
昨日から娘は配属先が決まり、初日出勤。
前の晩、私は寝付けず3時に寝たので朝娘を見送るどころか爆睡…すまん、娘。
けど今朝はなんとか見送れた!
まあこれを機会に、自分自身も朝型生活に変えるチャンスかも…
ただ、学生時代ほぼ朝食抜き生活を送ってた娘をなんとか改善せねば!!と前夜にサンドイッチや小さめのおにぎりを作り置いて朝食をきちんと摂る習慣が身に付くまでは出来る限りの事をしようと思う。