今日は月1のカウンセリング&診察日。
娘も今日から2学期が始まり、
娘に起こされて(情けない…354354)、
娘を玄関先までお見送り…
そのあと、再度目覚ましかけて、2度寝涙

2度寝て起きたら、ちょうど良い時間で
朝食食べて一息ついてから、身支度して
病院へ。
昨晩はものすごい雨雨だったけど、今朝は肌寒いくらいで…
でも、車車に乗ったら暑さを感じて…
まあ、暑さ対策セットを持って出たから
良かったけどエンジンかけて温度を見たら28度だった。
病院は山の中にひっそりとある場所なので行く道中はマイナスイオンに癒されつつ、山の景色木も見ながら、時間通りに到着。
病院に着くと駐車場も空いていて、
患者さんも少なかった。

いつもなら前夜に何を話そうかと1ヶ月を振り返りノートに書き出すんだけど、
そういう時に限って、全部伝えられず…
なので、今日は思い付くまま話す事にしてみた。
カウンセリングで言われた事は、
周囲がどんどん進んで行くからといって、
「置いてきぼりになってる」とか
「自分も何かやらなければ!」とか
思わなくても良いって言われた。
それより、私自身が常に周囲の事を見守っている事自体をまず自分で認めてあげなければダメだと。
周りが見れていて、言動、行動に移してるって事が凄いことらしい。
それらを自分自身で認め、褒めた上で、
「自分自身が楽しい!」と思える事にチャレンジしてみる。

…と、まあ、こんな感じ。
カウンセリング&診察の両方で、
つい最近、久々のパニック?!の予兆みたいな事があり、その際自分自身に自己暗示やホルモンバランスの変わり目だからと口に出して言い聞かせた事で、何とか回避出来た事を伝えると、褒めてもらえた。

考えるより行動する…って言葉や、いつも通る場所、数メートル先に目的地が見えてきたら「なんだ、もう着いたじゃん」とか2~3ヶ月に1度の美容院も見知った美容師さん夫妻に会って話せる!とか
スッキリ洗い流してもらえてリラックス出来る!…等々、色々ポジティブになる言葉を発する事で、難なく事が済んでいく…

あんまりにも色んな、それも起こるかどうかさえ分からない未知な事に対して考え過ぎるんだよね…
なので、この負のスパイラルから上手く脱出する方法が私の場合↑の様な物事の捉え方に変換していくことかも。
こうなるまでは凄く心身共に辛かったりしたけれど、
「今この瞬間、楽しんだ者勝ち」じゃない?って思う様になってから楽になってきてるかな。
苦痛に感じてた、
主人の家族と外での食事会も
「久々の外食!ラッキー!」
「今日はあそこのお店か!うーん、何注文しようかなぁ~」
とポジティブに考える様になってからは、
小姑である義妹がチクチク嫌み?!らしい事言ってきても、平気になった。
また、始まった…って事も素直にうんうん聞いてあげれば、嫌み?!で言ってた訳じゃなかったって事もあるし。
まあ、姪っ子と甥っ子の相手してたら自然と楽になってる自分がそこに居るから。

小さな事からでいいから、少しずつ楽しみの貯金を始めようと思う。

他人と比べない。
自分の歩幅で焦らず進む。
疲れたら、休む。