三代目 そっと触れた指がかじかんでだから君の肩を抱き寄せたよぎこちない僕のこと隠すように真っ白な雪が降っているよ困った顔して俯く君はごめんねと僕の腕から逃げたけれど愛しいその瞳を見つめるたびにね目を逸らしもせず優しい微笑みを見せるわけ教えて泣きたいくらい僕が君を好きになればなるほどなぜだろう?君は悲しそうだから会いたくても会いたいって言えなくなっ てしまう儚く降り積もる Powder Snow Android携帯からの投稿