昨日の師匠のセミナーは
「見た目年齢を変える自重トレ」。
内容は「見た目年齢」って
何で決まるのか
1つは「どう見えるか」
もう1つは「何が出来るか」だと。
そのために必要な
トレーニングの考え方、
何からやればいいのか
座学と実技、半々のセミナーは
かなりの盛況ぶり

今回はそれを私が端っこから聞いていて
ふと考えていたことを。
顔などの美容的なことはさておき、
運動という側面で見れば、
姿勢だとか、身体の使い方とかって
事になるわけで。
立つとか歩くといった
基本動作一つでも、
膝が曲がっていたり、
背中が丸まっているだけで
年を取って見えてしまう
こういうの、
自分が一番よくわかんなくて、
他の人を見ていると、
気づくことが多いな~なんて。
最近気づいたこと。
男性が読むと幻滅するかも
しれませんが、
結構若い子でも
背中に手が回らないらしく、
ブラのホックが留められなくて、
とりあえず前でホックを留めて
クルッと回してから
手を通してる光景に
ビックリした事があって...
それを見つけてから
ふとジムのお風呂の脱衣場で
そういう人ばかりが
目に付くようになって...
これが年齢関係なく、案外多い
それってどうなんだろう
これ、私的には
子どもの頃、
たまに連れて行ってもらった
銭湯などで見かけた
おばちゃんというか、
おばあちゃんとかのイメージなんで
かなりショックだったわけですよ

前のブログにも書きましたが、
師匠からはよく
「出来る事をやっておかないと
出来なくなる」と。
これは座って靴下を履こうとした
私に浴びせてきた言葉。
これにはかなりドキッとしまして
そしてこれ以来、靴下やパンツなどは
絶対座って履かなくしました

でもブラのホックが留めれるために
必要なのは肩甲骨や肩関節、
脊柱の柔軟性もいるかな
立ったまま靴下を履くには
荷重側のバランス感覚や
中殿筋など筋力だったり、
浮かしている側の腸腰筋や
体幹の力も必要だったり。
手が足に届かないといけないから
やっぱり柔軟性も必要で。
こういう日常の動作が
ずっと出来るようにしておくことで
若々しい動きが保てるのかなぁ~と
うちの学生たちでも
最近踵を付いてしゃがめない子が
多い事がわかって、
ビックリした事もあったなぁ


...みなさんは大丈夫ですか
後はこれもセミナー中にハッとした事。
師匠は
「トレーニングと食事は同じだと」。
また自宅でも筋トレやれとかいう
話かと思いきや...
食事は毎日取るだけじゃなく、
同じものばかり食べてるわけじゃない。
栄養などのバランスを考えないと
健康的とは言えない。
トレーニングも同じ。
同じ事、好きな事しかしなければ
健康にはなれない。
スタジオレッスンしかしない、
ヨガしかやらない、
プールにしか行かない、
筋トレしかやらない。
これではバランスが悪いし、
健康的とは言えないと。
でもそんな人、
フィットネスクラブには多いし、
私もかつてそうだった
ちょうど今年の8月のSportecで
師匠と一緒に受けたセミナーで
フィットネス≠健康ではない
って話があって、
ランナーを始めとする
持久系アスリートは
心房細動のリスクが5倍高いとか

ボディビルダーは平均的な人より
死亡率が高いとか...
そういえばオリンピック選手なんかも
結構若くして亡くなる人が多いし。
身近なとこだと、
足にテーピングしながら
ステップエクササイズで
クルクル回転してたり
私も腰椎の椎間板ヘルニアを
痛み止めで散らしながら
Kickやってたよなぁ
こんなん健康なはずないわな

だから、
嫌いだったヨガも
たまにはやるようにして、
(最近は結構好きになってきた)
1人でなんて出来ないと思ってた
筋トレもやるようにしてたら
それまでとは比べ物にならない
スピードで身体能力が上がり出したし、
姿カタチも変わり始めた



「幅広いジャンル」
「毎日動く」
「チャレンジが大事」
(出来たという達成感を得るために)
この話が自分の中に
ストンと落ちてきた





日常生活を颯爽とこなすための
筋力や柔軟性、バランス力、
これを維持または改善していくには
いろんなジャンルのことを
バランスよくやっていかないと
ダメだよなぁ...
そういう意味では
この師匠は
私が自分からはやりそうもないことを
やらせてくれるので
身体がどんどん
変わってきてるのかもな...


そんな事を考えてセミナーを
聞いておりました。
でも師匠のスタジオレッスンは
止められないけどね
