総務部長nao2goodのつれづれ日記
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夢日記1113

嫁の夢を見た

ここ数日間は嫁の夢は見なくなっていたのだが、もう嫁が家を出てから一ヶ月以上経った状況で、さみしいなと思っていたらここ2日続けて嫁の夢を見た。

嫁の気持ちはわからないけど、俺の中ではやっぱり嫁の存在は大きく、そう簡単にははいそうですかとわかれるわけにはいかない。

平安時代の人達は夢にも出るくらいだからと相手が自分を思う気持ちが強いのだと考えていたそうだからどんだけ自己中だったのか、いやもしかしたら超ポジティブだったのかもね。



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若手に急に誘われて

今日は社員が運営する会の仕事で定時後に片付けをした。
それぞれが忙しい中で集まってくれたから慰労しようと、思っていたら彼らの方でも飲もうと思っていたらしく、一緒にどうですかと声がかかったので一も二もなく誘われるがままに参加した。

普段一緒に飲むこともないメンバーが揃って、今まで聞いたこともないようなバカ話、暴露話を皆がして笑いっぱなしであっという間の3時間だった。


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若手とアポ無しで飲んでみた

今日は新人のOJTフォロー会。
今回は懇親会は無しという前提に開催したので、会議が終わった時点では誰にも声を掛けずに自席に。

戻ってから彼らの方を気にかけながら残務処理をしていると、二年生のエースも自席でパソコンに向かっている。
彼は本当にすばらしい若者で、ここ数年で採用したなかではまちがいなくピカイチ。
その手前で新人も二人ほど話をしているので、ダメ元で声を掛けようと思いたって二年生の所へ。
すると彼は二つ返事で満面の笑みで「行きます!」って。
そしたら向かいにいた新人二人も立て続けにゲットし、離れた席にいた新人女子社員も遅れてでも参加してくれると。

最近の若い人は上の人間とは飲みたがららないと聞かされていたが、うちの社員は違うなと実感させてくれた夜だった。



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家族の素晴らしさ

三年ぶりに親父が上京してくるって言うから、嫁にこの日だけは一緒に過ごして欲しいって頼んだ。
彼女は試験直前で追い込みの時期だとは知っていたけど、せめて夜だけでもいいと頼んだ。

そしたら、彼女は前日俺が仕事で一日いない間に、家のことを完璧にやってくれて、それでまた家に残らずにどこかの宿に戻った。

さらにこれってどういうこと!?と混乱するくらいに当日も結局昼間から付き合ってくれて、一切そんなそぶりも見せずに楽しげに過ごしてくれたのだった。

そんな彼女を見ていたら、沢山話したいことがあったけど、何も言えなくなって、その夜も何もなかったかのように我慢して二人一緒のベッドで眠った。

翌朝には、俺が仕事の都合で早く家を出るときに嫁に挨拶したら、「またね」って。
こんな嬉しく、期待持たせるまたねは無いね。

めっちゃ幸せな気持ちで眠りにーつおた。


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