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ありがとうございます。
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先日 「行田天然温泉HANAホテル行田」で一泊してきました。

行田は図書館へは よく行くのだけど
見処いっぱいで 見学したい所とか色々ありましたが この日は雨だったので …(何だかんだ言っても 本当の目的は お風呂とアルコールです。🙇)

今回はホテルにおこもりです。



リセッシュ有りました↓

ユニットバス🛀↓

トイレはウォシュレットだけれども
ウォームレットではありませんでした。🚽


私は一階の温泉に浸かったので
部屋のお風呂は使いませんでした。
シャンプー、コンディショナー、ボディソープはDHCでした。
(部屋のは確認してないので メーカー?です。)

歯ブラシあります↓🪥

鏡とドライヤー↓

ドライヤーは風量が弱いです😣


フロアガイド↓

貸出品一覧とアメニティ↓
アメニティはフロント側に有りました。


部屋ではYouTubeで音楽聴きながら
スマホしてました。↓


枕元にコンセント二つは👍️
館内着とバスタオル、フェイスタオルはココに有りました↓

サービスのご案内↓

基本情報の一部↓

ご利用案内↓

コチラのホテルの温泉は深谷の
「国済寺天然温泉美肌の湯」
(自家源泉)を運んでいるそうです。

因みに 洗い場は三つで
浴槽は少し深めだけど そんなに広くはありません。


国済寺天然温泉  美肌の湯のホームページから↓


当温泉は、地下約1,134mから


源泉『国済寺温泉』を汲み上げております。


 源泉には、「重炭酸ソーダ」と「メタケイ酸」が多く含まれています。


「重炭酸ソーダ」は、古い角質や

脂に溶け込んだ
汚れを落とす作用があり、

お肌の表面を柔らかくしてくれます。


「メタケイ酸」は、お肌に存在する成分「セラミド」を

助ける働きがあるとされています。


セラミドは水分と油分を溜め込み、肌表面にバリアをはって


荒れや乾燥からお肌を守ってくれる

重要な役割を持っています。


この2つの成分が、角質バランスを整え、お肌を保湿します。


そんな化粧水のような働きをする温泉を、

「美肌の湯」と名付けました。



 源泉名 ---- 国済寺温泉

泉質  ---- 単純温泉 低張性中性温泉

泉温  ---- 34.2℃(調査時の気温 33.0℃)

湧出量 ---- 180L / min(掘削・動力揚湯)


効能  ---- 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、 痔疾、冷え症、病後回復期、疲労回復、健康増進


 

行田の観光↓

石田三成の水攻めに耐えた「忍城」


 古代蓮の開花は6月中旬からだそうです。↓


行田の見処はまだまだありますが

また 別の機会に行ってみたいと思います。


最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

m(_ _)m