昨日は

「すーちゃんまいちゃんさわ子さん」を

映画鑑賞してきました(*`▼´*)b


Dream Box

傷つくものに 幸あり

柴咲コウ、真木よう子、寺島しのぶ

の主演で、

お互い日々の暮らしの中で傷ついたり

迷ったりしながらも

小さな幸せを糧にプラス思考で

生きていこうとする3人の女性たちの

人生を映し出す。

益田ミリの人気コミック

「すーちゃん」シリーズを映画化。

(映画情報は映画サイトより)


すごく共感できる部分が多かったです。

すーちゃんの台詞

「未来が見えない・・・。

この先も、ずっと一人で、

年だけとって、仕事がなくなり

お金もなくなり

そう考えると不安で恐ろしくなる」

超~その気持ち分かる^^;


3人の中で、まいちゃんだけが

バリバリの営業職から、婚活をして

結婚・出産と別の道を手に入れた。

でも、隣の芝生は青く見えるでビックリマーク

私も、過去に別の選択をしていたら

今と違った人生になったかもしれないと

思うことがあります。

でも、まいちゃんのように、

仮に、別の道を選択したとしても

「他人のものは、よく見えるだけかも

しれない」

と映画を見て思いましたΣ(・ω・ノ)ノ!


未来を不安がるよりも、

今、日々の生活の中で、

自分なりの小さな幸せをみつけて

行くことが大切合格


原作は、知らなかったので

原作のコミックをチェックしてみたく

なりました(*`▼´*)b