日付が変わり、キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!
昨日はテレビで「THE LAST MESSAGE 海猿」の
放映がありました(o^^o)
あらすじは。。。。(映画.comより)
大型台風が接近するなか、
巨額を投じた国家プロジェクトの
天然ガスプラント「レガリア」で事故が発生する。
潜水士の仙崎大輔は、設計主任の桜木らとともに
施設へ向かうが
出作業中に突然の爆発に襲われ
施設内に取り残されてしまう。
大輔は知り合ったばかりの第七管区の服部とバディを組み
帰還の道を探る。
この映画を見ると、仕事とはいえ
人命救助・いつも死と背中合わせで大変だとおもいます。
仙崎大輔くんは
「絶望の中でも、希望がある限り
絶対にあきらめない」という強い信念を持っていて
極限状態の中でも明るく・強く優しくて
本当に男の中の男で素敵(*/∇\*)キャ~
潜水士にとってバディとの強い信頼関係は、とても重要なのに
今回のバディの服部くんは新人で
「僕には無理です。ここから逃げ出したい」と弱気ムードで
多分私だったら、服部くんと同じ心境になると思う。
(まあその前に、泳げない&高所恐怖症なので
私には無理だけど(≧∇≦)ぶははは!)
大輔くんは、仕事を進めていきながら、
時には厳しく・そして優しく、服部くん&要救出者と接していき
はじめは、バラバラだった要救助者達
そして、服部くんの気持ちも
「生きたい!全員でここから救出したい」という
前向きな気持ちに、変化していきます
今回、海上保安庁本庁では、
救助の道を探ろうとする海上保安庁と
国益を最優先とする内閣参事官らが対立
政府の
「あそこにいる5人は、助ける価値のある人間ですか?」
という言葉には、本当に腹が立ちました(っ`Д´)っ・:∴ゴルァ!
仙崎の上司である下川さんの
「私には、その言葉の意味が全く分かりません。」
「仙崎、僕たちは繋がっている」の言葉は、
何度見ても感動で
このシーンあたりから、ウルウルしてきて
映画を何度も見ていて、内容も分かっているはずなのに
昨日も、泣いてしまいました(゚ーÅ)
何回見ても、手に汗にぎり、昨日もテレビに釘付けで
最後まで、見入ってしまいました。
海猿は、感動作で、素晴らしい作品です(*`▼´*)b
そして。。。。やっぱり
伊藤英明さんは、かっこよかったです(*/∇\*)キャ~
最新作「BRAVE HEARTS 海猿」を
超~見たくなりました(^▽^)