
今年の2月に、住宅メーカーの厳正なる
抽選会に参加した時のこと。
よくある住宅メーカーの抽選会では
以外と・・・・・厳正なる・・・・じゃないらしいけど
この会社は、見ている前で番号の書かれた籤を
箱に入れて、会場にいる子供が籤を引いて当選者を決める
ちゃんとした籤でした。
1等は 1000万円引きで家を建てられる!というもの。
私は、当たる気満々でしたね。
意外と強いのよ。そういうの。
(ビンゴは全然ダメだけど)
でも、失敗は旦那を連れて行った事

もうね・・・・会場に来ていた人の中での
プレゼント抽選が別にあって、
それにちょっとしたものが当たった時点で
「あぁ、もう駄目だよね。運使っちゃったよね。

あほか。こっちの籤とあっちの(1000万)とは
箱が違うだろうが

私は言いました「当たると思わなかったら、当たらない。」
「わたしにマイナスイメージを植え付けるな!」
「口に出すんじゃない。ダメだなんて外れるなんて
考えもするな!」と。
私こういう考えで、くじ引きの時は強気!

で・・・・結果は・・・・うち3033番。
当選者・・・・3023番

旦那の弱気が10番違わせた!と旦那は私に
罵られた・・・・かな?

この時は、悔しくてね・・・わたしゃ泣きました。
ところで・・・