『ウタモノガタリ』

岩健の作品のみ
演技&シーンについては軽く触れているので
お気をつけ下さい。

健二郎くんも言ってた通り
がんちゃんの意外な一面が見れる
“笑撃的” な場面が多く “笑ける” ストーリー
クネクネ感の役柄が
全然 がんちゃんっぽくない



クネッてるので 別名『クネ典』笑
がんちゃんが タバコ🚬を吸ってるシーンや
舞台挨拶でも話していた

がんちゃんは 劇中
ずっと
サングラスをかけて演技してるので

がんちゃんの かわいい お目目が 見えナイ笑


お目目が見れるのは 確か 水中シーンのみ

『ファンキー』の使用曲

三代目J S Bが歌う
『東京』の楽曲


すごく 切ない歌……
臣くんパートの 歌詞で
『ごめんね… ごめんね… 涙が止まらない…』
的な フレーズがあって
臣くんの歌声が 切なくて ズシッとキタ。。




海が似合う男

健二郎くんは慣れてるけど
私なら 絶対
船酔いしそーだ


男同士で言い合う迫力あるシーン

それがリアルに感じるくらい
健二郎くんの気迫溢れる演技に引き込まれた

ニット帽姿が かわいい
そして webでも 話題が記事に上がってたけど
がんちゃん同様に
健二郎くんも 全く同じよーな
水中〔海中〕
に ずっと潜りながら演技するシーンがある

ホント 監督も違うし 全く別々の作品なのに
偶然にも 同じ
水中でのシーンが あるとは

びっくりダ



映画 見ながら どーやって あの
シーンを撮影してるのか不思議だったけど

酸素ボンベを使って演技してたのね

がんちゃん&健二郎くんの両作品ともに
この
水中〔海中〕の場面では

女優さんとの密着度
絡みシーンがある笑

がんちゃんシーンは
絡みは全然ソフトだけど。

逆に 健二郎くんは…


そーゆーシーン
も 撮っていたなんて

聞いてナイし←当たり前(笑)
でも あの
シチュエーションだと

余計に キュン
てくるし ロマンチック

岩健の両作品とも
この
水中シーンは必見で見応えあり


あと余談だけど『アエイオウ』が 始まる時
周りが 確実にザワザワした笑
でも 亜嵐くん いい演技してた。
例の記事が 「ガチ」なのか「ガセ」なのか
分からないけど…
でも 不思議なのが
あの記事に出ていた内容とリンクするシーンがあったり
あのワードもセリフとして あったり…。
『ウタモノガタリ』
上映時間は 1時間半 程度
トップバッターは『ファンキー』
3番目に『幻光の果て』
早く また観たい
