『ハロウィン


独特でなんかイイ



黒いマント


どこかの会場での卒業式

卒業するcrewたちが1人1人壇上に上がり
船長から
ひまわりを1本づつ渡されてる光景

自分の番になり
船長に何か言葉を かけてたけど
なにを伝えたかは覚えてない

その隣には校長先生の代わり?で
なぜか ラクダさんがいた笑

ぁ。あの人間のラクダさんです笑

そして船長から
『みんなに隠してたことがある

『俺 実は人間じゃない…

○○の世界から 来たんだ

○○のトコも覚えてない

船長 泣いてました

“うそっ同じ人間じゃなかったなんて

と びっくりしてたら


こんな内容の夢

恥ずかしくて誰にも言えません

覚えてるうちにココ

そのうち忘れます


さぁ。ラスイチ


はぴハロウィンday



