あじさい

 

 

平成時代は、「怒らない」がマイテーマだったのですが、

 

 

 

令和時代は、もう一歩進んで「特定の人のことを考えながら批判記事書かない」がマイテーマです。

 

 

 

批判的な記事を書くときって、特定のひとを想像して書いてしまいません?

 

 

 

こんなひとがいてね、、、みたいな。

 

 

 

こんなひと、、、というのが大勢いて、誰か特定できないならいいのでしょうが、

 

 

 

だいたいは、あるひとりのひとのこと、しかも面識あるひとやちょっとした知り合いとの嫌な出来事を書いている記事多いですね^^;

 

 

 

中には、そのひととのLINEなどのスクリーンショットをそのまま載せたりね(こわっ!)

 

 

 

そういう記事ほど、「ありえない」や「こんなひと、いるんですね」みたいな共感コメントがいっぱいつきます。

 

 

 

共感してもらえたら嬉しいです。

 

 

 

でも、ちょっと待って!

 

 

 

コメントをくれるひとって全部身内ですよね。

 

 

 

身内じゃないひとはしら~っと見てます。

 

 

 

あ~このひととなにかあったらこんな風にさらされるんだなって^^;

 

 

 

なんてヒステリックなひとなんだろうって^^;

 

 

 

コメントをしてくれる身内よりも、身内じゃないひとのほうが絶対に人数が多い。

 

 

 

全員に好かれるわけじゃないからたまたま嫌われるのは仕方ないにしても、わざわざ嫌われる必要はないのかなぁって思います。

 

 

 

とはいえ、難しいんですよね、「わたしはこう思います!」という記事を書く時って誰かのことを思い浮かべながら「(あのひとはこうだけど)わたしはこうです!」と書くと書きやすいから。

 

 

 

でも、そこをなんとか上手に、特定のひとへの批判だと思われないような書き方をしたいなぁと思っています。

 

 

 

読んでて楽しくないしね^^

 

 

 

あ、通りすがりの知らないひとだったらいいと思います。運転してて、危ない割り込みされたとか、宅急便のおっちゃんが変だったとか。

 

 

 

だいたいは、ちょっとした知り合いのことを書いてしまうから、気をつけたいなぁと

思っています^^

 

 

 

正直と感情的とは違うもんね。

 

 

 

うん、まったく別物だと思う、わたしは。

 

 

 

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