こんばんは、

直島美佳です。

 

 

 

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どぎついタイトルですが、まったく悪気がないのでお許しくださいね^^

 

 

ブログ講師の話を鵜呑みにするな!

 

 

 

わたしも昔、ブログを教えていたことがあるのですが、ブログ講師さんから、こういうことを言われませんか?

 

 

 

「スムーズにお申し込みしてもらえるように動線を作りましょう」

 

 

 

たとえば、「お申し込みしよかな!」と思ってくださったかたが、「どこからお申し込みしたらいいの?」と迷わないようにちゃんとお申し込みフォームを貼っておくとか。。。。

 

 

 

お申し込みフォームを開いたら、いっぱい入力する箇所があったら途中で「めんどくさいからやめよう」と思われるから、「名前とメールアドレスくらいでいいです」みたいな^^

 

 

 

「お申し込みフォームと必須項目をできるだけ少なくしましょう」

 

 

 

あ、わたしも言っていました。

 

 

 

でもね、今のわたしはもうこんなこと、、、、、、、

 

 

 

言いませんっ❤️

 

 

 

それは、2年前に、ある女性と出会ってから、言うのをやめたのです。

 

 

 

詳細は言えませんが、そのかたは某業界(習い事)でトップのかたです。

 

 

 

そんな女性がなぜかわたしのコンサルティングを受けてくださいました。ありがとうございます。

 

 

 

そのかた、ブログ講師がよく言うアドバイスの真逆をされていました。

 

 

 

お申し込みをしたかたがレッスンへ来るまでに、5回〜10回もメールを往復されるんです。

 

 

 

住所も書いてもらうし、生年月日も書いてもらうそうです(女性は生年月日を書かされるのを嫌がるから、お申し込みフォームに生年月日が必須だったらお申し込みするのやめてしまう・・・と一般的に言われていると思うのですが)

 

 

 

「どうしてお申し込みしてくれたのですか?」という理由まで書かされます。あっぱれ!

 

 

 

レッスンを受けるまでの手続きがものすごくたくさんあり、時間もかかり、めんどくさいんですよね^^;

 

 

 

しかも、レッスン日が少ないので、受けたかったらその少ないレッスン日に合わせるしかないのです、生徒さんのほうが。

 

 

 

それでも「先生の教室へ行きたい」と生徒さんが殺到しています。

 

 

 

業界トップです。

 

 

 

あれから2年経って、もちろん業界のトップランナーであり、彼女の会社はもっともっと大きくなっています。

 

 

 

ブログ講師の話を鵜呑みにしていたら、今の彼女はいないでしょうね。

 

 

 

「どうしても行きたい!と思ってくれるひとだけに来てもらいたいんです。」

 

 

 

「嫌いなひととは付き合いたくないから」そう言っているのではないのです。

 

 

 

自分がものすごく思いを込めて仕事をしているから、本気だから、どうしても行きたい!と思ってくれるひとだけを大切にしたいのだそうです。

 

 

 

自分に自信があったら、自分の仕事に自信があったら、本気だったら、こういうスタンスもあり!ですよね^^

 

 

 

わたしは彼女と出会ってから働き方が変わりました^^

 

 

 

だれでもいいから来て欲しい・・・・は誰も来てくれないんですね。

 

 

 

わたしがあの習い事をするのだったら絶対に彼女の教室へ行きますから。そうなんです・・・・・

 

 

 

本気で仕事をしているひとのところへ行きたいのです^^

 

 

 

集客テクニックやノウハウなんて薄っぺらいですよね。

 

 

 

 

 

 

なにか悩んでいませんか?

いつでもわたしがあなたの力になります。

毎日がもっと楽しくなる方法を一緒に見つけましょう^^

 

 

 

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