かみさまの置き土産かもしれないね
窓際にある光れる椅子は
(なお)
転職してもう2年と4ヶ月が経つ。
いまだに繋がりがあり、
同期や先輩やらちょこちょことメールのやりとりがある。
先週、葉書が届いた。
働いていた当時、私の部署で働いていたバイトの女の子からだった。
「お元気ですか?4月から夢だった小学校の先生になります。
お世話になりました。」
そのようなことが書いてあった。
こんな葉書を彼女が送ってくれたのも、彼女を採用する面接の担当者が私だったからだ。
ダイレクトメールの制作の締め切りに追われてばかりの忙しい部署だったけれど、
彼女はあれからずっとあの場所でバイトを続けてくれて、そして自分自身の夢を叶えた。
私が前の会社に置いてきたとりわけヘンなものは鉄アレイと昇格通知書だったけれど、
彼女という存在が私にとって(勝手に)最後の置き土産だと思っていた。
前の会社でもっとがむしゃらに取り組めばよかったと
いまだに淡い後悔の念もあったりなかったり。
でも彼女と一緒に働けたことは自分がいてよかった、と思える一つの出来事だった。
窓際にある光れる椅子は
(なお)
転職してもう2年と4ヶ月が経つ。
いまだに繋がりがあり、
同期や先輩やらちょこちょことメールのやりとりがある。
先週、葉書が届いた。
働いていた当時、私の部署で働いていたバイトの女の子からだった。
「お元気ですか?4月から夢だった小学校の先生になります。
お世話になりました。」
そのようなことが書いてあった。
こんな葉書を彼女が送ってくれたのも、彼女を採用する面接の担当者が私だったからだ。
ダイレクトメールの制作の締め切りに追われてばかりの忙しい部署だったけれど、
彼女はあれからずっとあの場所でバイトを続けてくれて、そして自分自身の夢を叶えた。
私が前の会社に置いてきたとりわけヘンなものは鉄アレイと昇格通知書だったけれど、
彼女という存在が私にとって(勝手に)最後の置き土産だと思っていた。
前の会社でもっとがむしゃらに取り組めばよかったと
いまだに淡い後悔の念もあったりなかったり。
でも彼女と一緒に働けたことは自分がいてよかった、と思える一つの出来事だった。






