こんにちは。太田直己です!


本日はパッティングでのルーティンの大切さです。


ルーティンとは、アドレスに入る前に毎回同じ動作を繰り返し行う事です。


自分の場合はまずボールのロゴの線をライン上に合わせます。そして後ろから2回素振りを行います。


このときにこれから打つパッティングでの距離感とカップに入るイメージを持ちます。そしてスパットを見つけてフェースをライン上に合わせてアドレスに入ったら迷わずストロークします。



このルーティンを毎回、どんな時も繰り返し行う事で、リズムが一定になり、プレッシャーがかかった場面でも同じストロークが出来ます。


例えると、テニスのサーブや、バスケットのフリースロー等もルーティンを行っています。


これを入れたらバーディパットだ。や、このパターを入れたら100を切れる等のプレッシャーがかかった場面でも慎重になり過ぎると普段どうりのストロークが出来ません。時間をかければ入る訳ではないので、普段通りのルーティンでリズムよくストロークする習慣を身につけて下さい。



この様に皆様のスコアを良くするための引き出しは沢山あります🫡是非レッスンにお越し下さい⛳


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