ジャパンカップと言えば一昨年のアーモンドアイ、コントレイル、デアリングタクトの激闘が今も記憶に残っています。それと比べると、今年のジャパンカップは日本馬のレベルが寂しいですね。ひょっとしたら外国馬にもチャンスがあるかも…
東京 12R ジャパンカップ G1
単複 6.ヴェラアズール、8.デアリングタクト
馬連 6, 8- 1, 2, 3, 5, 6, 7, 8, 10, 11, 14, 15, 17, 18
ムーアもマーカンドも東京芝2400mの経験はあまりありません。ヴェラアズールは芝に転向してから5戦連続で最速の上がりを記録しているように、とにかく調子がいい感じです。ムーアがさらに新味を引き出すのではないでしょうか。デアリングタクトは一昨年の輝きをもう一度。こうなれば最後まで追いかけます。
阪神 12 京阪杯 G3
単複 9.エイティーンガール、5.テイエムスパーダ
馬連 9, 5- 3, 4, 5, 9, 10, 11, 13, 14
秋山真の阪神芝1600mの連対率は26%。一昨年に勝ったイメージがとても良いエイティーンガールに託します。後方待機馬だけに、ハマるかハマらないかだけだと思います。テイエムスパーダはハナに行って粘り込んで欲しいです。粘れる力はあります。今村の騎乗に期待です。