5月になりました。今日は春の天皇賞ですが珍しい現象が!上位人気馬にリーディング騎手が騎乗していないのです。これは一筋縄では収まらなさそうです。楽しみです。
阪神 11R 天皇賞・春 G1
単複 18.ディープボンド、17.シルヴァーソニック
馬連 18, 17- 1, 2, 3, 5, 7, 9, 10, 16, 17, 18
和田竜の阪神芝3200mの連対率は66%。まずはディープボンドでしょう。まったく危なげなかった阪神大賞典の内容から順当であれば問題はなさそう。シルヴァーソニックは長距離で大崩れしないのは魅力です。川田が波乱を演出してくれそうです。
福島 11R 吾妻小富士ステークス OP
単複 11.メイショウウズマサ、3.ケンシンコウ
馬連 11, 3- 3, 4, 5, 7, 8, 9, 11, 14
岩田康の福島ダ1700mの連対率は50%。メイショウウズマサはいま本日に調子が良さそう。東京での逃げ切りの前走の様子であれば、今回の距離延長もこなせそうです。ケンシンコウも同じく調子の良さを買いたい。
