今週はハーツクライが種牡馬を引退するというニュースがありました。もう20歳ということですが、時の流れの速さを感じます。現役時代はディープインパクトがいたので、善戦ホースのイメージが強いのですが、種牡馬としてリスグラシューやジャスタウェイ、ワンアンドオンリーを排出した功績は大きいですね。段々とサンデーサイレンス産駒の種牡馬が減っていくのを感じます。

阪神 11R 宝塚記念 G1
単複 7
三連単フォーメーション 7- 2- 1,3, 8, 10, 13
ルメールの阪神芝2200mの連対率は33.3%。クロノジェネシスと大阪杯でコントレイルを下したレイパパレの対決は本当に楽しみです。勢いで勝るレイパパレを戦ってきたレベルで勝るクロノジェネシスが差し切る…まさに夢の対決。慣れない三連単フォーメーションで勝負します。