単身赴任をしていると、何故か1ヶ月に1回くらい天津飯が食べたくなる時があります。


先日も昼メシを食べようと大井町周辺をさまよっていると、ムラムラと天津飯食べたい病が沸き起こってくるではありませんか。


そこで鉄板である大阪王将に入りました。注文は迷わず天津飯と焼餃子!


がしかし、机のタブレットでオーダーしたものが天津飯ではなく、天津麺であることに気付くのです。何故に店員がいるのにオーダーがタブレットなのかぁぁぁ


すかさず店員に間違ったことを伝え、天津麺を天津飯に変更してもらいました!


がしかし、届いたのは…


おぉぉぉ、天津飯…と思いきや…


食べてみたら…


天津炒飯やんけぇぇぇ


店員に伝えると、「アナタ、天津炒飯トイイマシタ」…


店員は中国人でした。完全に聞き違い。あぁぁぁ、残念。


食べてみましたが、明らかに口の中は違和感あり。別に不味いわけではないのですが、あんかけ玉子の中身は炒飯でなく、白飯がいいな〜


自分の失態を憂いたランチタイムでした。ガックリ。しばらく大阪王将に行くのはやめよう…