今週はジャパンカップの話題で一週間持ちきりでしたね。そして今朝のスポーツ紙の一面も当然ジャパンカップだらけ。八冠馬vs無敗の牡馬牝馬の三冠馬…おそらくこれからも巡り逢わないであろう夢の対決です。馬券よりも純粋に三頭の超優秀馬の対決を楽しみたいと思います。

東京 12R ジャパンカップ
単複 6.コントレイル
馬連 6- 1, 2, 3, 5, 15
福永の東京芝2400mの連対率は18.4%。気持ち的にはこれが引退レースアーモンドアイ。でも八冠を取り九冠となると至難の業。デアリングタクトは斤量は魅力も騎手の差はあるのでは…ということでコントレイルにしました。牡馬三冠は強烈な勲章でしょう。それに加えて接戦で競り負けない勝負根性がこのレースでは活きそうです。

阪神 9R 白菊賞
単複 4.サトノルーチェ
馬連 4- 3, 10, 2, 5, 1
幸の阪神芝1600mの連対率は9.2%。初戦は中団より少し後方のレースでしたが弾け方が強烈。そんな初戦は後続の馬が価値上がっており、かなりレベルの高い一戦であったことが伺いしれます。今回も幸が彼女の良さを引き出す!