先週の香港国際競争は4レースのうち3レースを日本馬が勝つという快挙!日本馬は香港とオーストラリアの馬場が合うのでしょうか?あと気になるのは、香港国際競争も日本以外の国の参戦が減ってきたこと。ジャパンカップのようにならなければよいのですが…しかし日本馬が海外のレースで惨敗してくると本当にガッカリしますが、こうして勝ってくるとやっぱり嬉しいものです。
阪神 11R 朝日杯フューチュリティステークス
単複 3.ペールエール
馬連 3- 1, 2, 4, 6, 7, 8, 12, 14, 16
マーフィーの阪神芝1600mのデータはありません。ペールエールはペーパーオーナーの馬です。これは応援しないという手はありません。1番人気サリオスは確かに強いですが、初めての右回りや多頭数などツケいる隙はありそう。ペールエールは確実に叩き良化しており、マイルを経験させていることからもチャンスはある!