9月に海外遠征に行っていた西村淳の帰国後の活躍が目覚ましいです。先週はいきなり最低人気の馬を2着にもってきて驚きましたが、昨日も人気薄の馬で2勝2着1回と穴を開けています。従来の思いっきりのよさに更に磨きがかかった印象です。しばらくはローカル開催での騎乗が続きますが目が離せません。
京都 11R 菊花賞
単複 14.サトノルークス
馬連 14- 1, 2, 4, 5, 7, 10, 12, 13, 15
福永の京都芝3000mの連対率は25.0%。皐月賞、ダービー、そしてトライアルの勝馬が参戦しないことで混沌としています。となればトライアルの2着馬をということでサトノルークスです。春はまったく折り合いも悪く歯が立たない印象でしたが、前走を見る限りすっかり大人になった感じで楽しみです。