夏の高校野球の決勝戦は履正社打線が星稜の奥川を攻略し悲願の初優勝で幕を閉じました。正直、奥川にバシッと決めて欲しかったですが、奥川に連続でねじ伏せられていた履正社もしっかりと研究してきた結果かなと感じました。昨日、のぞみの中でティーバーにて熱闘甲子園を観て、これまでの熱戦のダイジェストに涙してしまいました。隣のひとにチラ見され驚かれました。熱い夏が終わりましたね…

新潟 6R
単複 10. サトノダムゼル
馬連  10- 2, 5, 8, 11, 13
デムーロの新潟芝1800mの連対率は52%。前走が初出走にも関わらず非凡な才能を見せたサトノダムゼル。血統からもまだまだ奥は深そう。楽しみです。

札幌 7R
単複 2. ヴィーナスフローラ
馬連  2- 1, 4, 9, 10, 16
ルメールの札幌芝1200mの連対率は31.1%。安定感がでてきたヴィーナスフローラが決意の連闘。もう少し前でレースをすれば面白い。