週末は旧友と再会するために三ノ宮に行ってました。その途中に時間があったので大学時代に4年間住んでいた阪急相川駅にふらりと立ち寄りました。

約25年ぶりの地です。どうなってるのか少しドキドキして行きましたが…

結果はな〜んも変わっておりませんでした。駅前にお好み焼き屋が出来ていたくらいでまったく変化なし。でもいつも唐揚げを1個おまけしてくれていた夫婦で営んでいたお弁当屋さんが跡形もなくなくなっていたのと、スーパーが閉店していたのは寂しかったです。唐揚げ、美味かったな〜

住んでいたアパートもそのまま。築年数はかなり経っているハズですがそんなに老朽化はしていませんでした。ただ1階のコインランドリーがなくなっていました。コインランドリーはあまり需要がないんですかね。

あまりにも変化がなく、滞在時間は30分くらい。懐かしさは感じたものの、もっとノスタルジックな気持ちになるかと思いましたが、あんまりなりませんでした。生活していただけで、ほとんどを学校やバイト先で過ごしていたからかもしれません。でもいい回顧になりました。次は…もう行かないかな?