今朝の朝刊記事です。
イギリスの宇宙物理学者スティーブ・ホーキング博士とロシアの大富豪で投資家のユーリー・ミリネル氏が光速の5分の1の速度で飛ぶ超小型探査機を開発し、太陽系から最も近い恒星「ケンタウルス座α星」まで飛ばして惑星や生命体を探す計画を発表したというもの。
ちなみに現在の探査機では3万年かかるらしい(^^;;でも開発が成功すれば20年で到着⁉︎
夢ありますよね~~
この宇宙には銀河系だけでも7兆個あるとか、銀河系で1日に1個は星が誕生しているから1日に7兆個の星が誕生しているとか壮大な話を会社でしてました。
これだけ壮大な宇宙だったら、生命体はいますよね~~映画みたいな話ですが、地球と同じような星が必ずあると思います。
僕が生きている間に遭遇する機会はあるのでしょうか?そうしたら地球人はエイリアンになるんでしょう(^^;;そうしたら宇宙大戦争(^^;;
やっぱり夢をみてる内が華かもしれません。
ちなみに太陽系にもいずれ寿命がくるらしい。こっわ~~
